男の脈なしサイン15選！態度・仕草・LINEなど分かりやすい物を厳選！

必要以上に関わろうとしないのも脈なしのサインと言えます。あなたのプライベートについては興味がなく、知る必要がないので質問などのメールやLINEも送られてくることはないでしょう。仕事のパートナーとしてしか見られてない場合は、振り向かせることも難しいので恋人関係に発展することも考えにくいでしょう。

2人で話しているとき、男性が目を合わせてくれないと脈なしだと思ってしまいますよね。しかし女性に慣れてない男性は、面と向かって至近距離で話すのは緊張するものです。目が合わないのが気になっている方は、男性の態度を観察して照れていたり、顔が赤くなっていたり緊張している様子が見られれば、脈なしに見える脈ありサインだと考えてよいでしょう。

何故かいつも自分と会話するときになるとそわそわした態度になる男性は、しゃべりかけられて嫌だと思っているのかなと勘違いしそうですよね。しかし草食系のシャイな男性は、好きな人と2人きりで面と向かって話すとなると緊張して目も合わせられなくなります。嫌な顔や困った顔ではなく、照れているような態度であれば、脈なしに見えて脈ありサインだと考えても良いでしょう。

気になる女性に対して男性はボディタッチが多くなってしまうものです。ボディタッチが少ないと一見脈なしだと思いがちですが、好きな女性に対しては嫌われたくないのでボディタッチができなかったり緊張して触れない男性もいます。会話中、男性の顔や態度が緊張していそうなら脈ありだと考えてよいでしょう。

その場合は、女性側からボディタッチをすることでこちらの気持ちにも気づきやすくなるので、男性を一気に落とすことができるかもしれません。

2人きりになると無言が多くなるのも話す会話がないからだと思いがちですが、好きな人を前にすると緊張して話すことができない男性も多いものです。会話が弾まないと思って落ち込まず、2人きりになったときの彼の様子を見て恥ずかしそうにしていたら脈なしに見える脈ありサインだと思って間違いないでしょう。

男性も仲良くなりたくて必死で共通の会話を探しているかもしれません。積極的に趣味などプライベートの話をしながら男性の緊張を和らげてあげれば、会話も弾んで楽しい2人きりの時間が過ごせます。