干物女とは？意外とモテる？内面〜外見まで特徴25こ！脱却方法も！

服だけに限っても、おしゃれな服は洗濯に気を遣ったり、アイロンが必要だったり、着こなしに必要なアイテムを考えなくてはいけなかったりと、なかなかに疲れる作業が待ち構えています。おしゃれかどうかより、機能性重視で服を選ぶのは干物女あるあるです。

おしゃれに興味が無いので、近所のスーパーやコンビニに行く程度なら部屋着のまま出かけるのも厭いません。着替えたとしても、ジャージなどのかなりラフな恰好であることが多いです。

干物女は、見えない部分に手をかけることに意味を見出していません。露出しないからと膝より上の脚は放置だったり、冬場は長袖・タイツ・パンツで隠れるため一切ムダ毛処理をしないというのもあるあるです。

髪は女の命なんていったりしますが、干物女は髪の毛を放置しがちです。伸ばしっぱなしの髪をまとめてごまかしているというのもあるあるではないでしょうか。

干物女の休日はノーメイクが基本です。肌が弱い等であえてしないのではなく、干物女の場合は面倒だからやりません。近所に出かける程度ならノーブラのままということもあります。他人に見られることを意識していない状態です。

普段からおしゃれに触れていないので、いざおしゃれする必要がある時にいまいち決まりません。服はいいのに髪や靴だけ違和感があるなんてことがあります。マニキュアを塗ってみたのはいいものの、剥げたまましばらく放置ということもあるあるです。

外見や身なりとは異なりますが、目で見てわかりやすい特徴として「片付いていない部屋」が挙げられます。掃除や片付けは面倒なことだからです。一人暮らしなら誰かに迷惑をかけることもないので、より一層散らかりやすいでしょう。

外ではしっかりしていても、すぐには他人に見られない部分は手を抜きがちになります。服装はちゃんとして見えるのに、カバンの中は整理されていないのは干物女あるあるです。仕事で使うデスクの抽出しがぐちゃぐちゃということもあります。