ひとりエッチで気持ち良さを最大限引き出す方法！中イキの練習方法も！

中イキの具体的な練習方法を順番にご説明しますので、ぜひ試してみて下さい。

まずはエッチなことで頭をいっぱいにしながら、「クリトリスを触って欲しい」と思うまで想像し続けます。クリトリスを触って欲しくて我慢できないくらいになって、触ってなくても濡れているのが分かるくらい興奮してから、初めてクリトリスを刺激しましょう。

膣の中は刺激せずに、ひたすらクリトリスを責めます。胸を触たっり声を聴いたりしながら、彼に触られていることを想像してクリトリスを刺激しましょう。

指を入れる場合も、道具を使う場合も、たっぷり濡れていることが中イキの大前提です。クリトリスを刺激して、「中に入れたい」と思ってから指や道具を挿入します。我慢した分、挿入しただけですごく気持ちよく感じますよ。

性感帯として有名なGスポットは、基本的にクリトリスの裏にあります。しかしGスポットがどこにあるかにこだわらず、膣の中をいろいろ探ってみて、なんとなく気持ちいいと感じるところを刺激してみましょう。

擦るのではなく、マッサージするみたいに押したり揉んだりして膣の筋肉をゆっくりほぐしてみてください。

膣内を刺激しても気持ちよくなれない時でも、とにかく挿入したままにしてください。脳に「膣内は気持ちいい場所だ」と認識させるのが大事です。道具や指を挿入したままの状態で、胸を触ったりゆっくりクリトリスを触ったりして気持ちよくなりましょう。

気持ちよくなって、興奮が高まってきたら膣内以外の刺激をやめ、膣内だけを責めましょう。同じ場所を押してみたり、道具の振動を強くしてみたり。そして、膣内だけの刺激でイケたら「中イキ」の成功です。

エッチな体の開発は短期間でできるものではありません。ひとそれぞれ気持ちいい場所は違うので、焦らずに練習しましょう。重要なのは、イクことにこだわらないで「自分が気持ちよくなる」ことが大事だということを忘れないでください。

だんだんとひとりエッチが好きになって、実際のエッチももっと気持ちよくなります。自分だけの気持ちよさを研究して、最高のひとりエッチを楽しみましょう。