【男女別】価値観の違いを感じる瞬間&乗り越え方!別れたくないカップル必見!

価値観の違いがあると、トラブルが起こりやすいですね。今回は価値観の違いを感じる瞬間を《男性》《女性》それぞれの視点からご紹介。離婚が心配、別れたくない、復縁したい、というカップルの皆さんは、価値観の違いの乗り越え方もご紹介していますので参考にしてみてください。

目次

  1. 価値観の違い…感じたことあるよね?
  2. そもそも価値観の違いを感じる原因は?
  3. 《男性》が価値観の違いを感じる瞬間ベスト5!
  4. 《女性》が価値観の違いを感じる瞬間ベスト7!
  5. 価値観の違いの乗り越え方7つ
  6. 価値観の違いで別れたカップルは復縁しにくい…?
  7. 価値観の違いは乗り越えられる

価値観の違い…感じたことあるよね?

恋愛中、または結婚後、パートナーとの価値観の違いから関係がぎくしゃくしてしまったこと、ありませんか?相手の行動が理解できず、ついつい喧嘩してしまったり、嫌な気分になったり。同棲生活をはじめたカップルの方や、結婚されている方々は、一度や二度、必ず経験されているのではないでしょうか。

価値観の違いから、「喧嘩して離婚を意識した」「別れを切り出された」「実際振られた」というカップルの方、実は多いのです。恋愛中でも結婚後でも、パートナーはいつも身近にいますから、価値観の違いがひとつあるだけでも争いの種はずいぶん増えてしまいます。円満な関係を保つには、価値観の違いを乗り越えることが重要なんですよ。

子育てママ

30代

付き合っている時には感じなかったけど、結婚して一緒に暮らすようになってから事あるごとに衝突するようになった。ひどいときは離婚も考えちゃったり…一緒に生活する上で価値観って大事なんだなぁ。

会社員

20代

彼女との経済面に関しての価値観の違いが半端なくズレてる。お互いにお金をかけたい部分が違うみたい。これからうまくやっていく自信はないな…

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そもそも価値観の違いを感じる原因は?

育った環境が違うので「価値観の違いがあるのは当然」と考えている方は多いです。ただ、違っていて当然と納得済みでも、恋愛を経てカップルになったり、結婚をしたとき、価値観の違いから最終的に別れたり、離婚したりしますよね。後悔しがちですが、別にそうしたトラブルが起きるのは、悪いことではなく、自然な流れだといえます。

多くの人は恋愛中、目に映る相手の特徴から人柄を推測し、自分の頭の中で少しずつその人物像をつくりあげます。そしてその推測上の相手を基準にして考え、付き合うかどうかを決めているのです。ですが、それは実際の人物とは似て異なる別人。徐々に推測とは異なる相手の「想定外」の部分に気づき、戸惑いを覚えるのは、自然でしょう。

営業職

30代

最近同棲をはじめたんだけど、付き合っている時と今じゃ印象がなんだかちがうんだよね。なんでかなぁ。

子育てママ

30代

結婚する前は優しい人だと思っていたのに、子供が出来てから違和感感じることが多くなったかも。

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《男性》が価値観の違いを感じる瞬間ベスト5!

では、実際には価値観の違いや、その不満をどんなとき感じるのか、体験談をいくつか見てみましょう。まずは男性編からです。すでに結婚されている方と、現在恋愛中という方の両方をご紹介しますね。体験談のなかには、カップルの一風変わった体験談も載せています。結婚生活も、カップルによっていろんな形がありますね。

1.恋人が異性の友人と付き合う

大学生

10代

付き合ってる彼女が、男友達と頻繁に飲みにいくんだけど「それって浮気じゃないの?」って聞くと「ただの友達だよ」って答えが返ってくる。でも大勢で行くならともかく「二人きりで行く」って、ほぼデートじゃん。

これは男女問わず、よく見られる体験談です。異性同士の友情を認めるかどうかが論点ですが、束縛しすぎると別れの原因にもなります。「別れたくない」と思っている方ほど強く意見できず「自分が我慢するしかない」と、深刻に悩んでいます。

恋人が「友達」だと思って会っていたとしても、その恋人と会っている相手の友人まで「友達」だと思っているかはわかりませんから、難しいところですね。「不満だ」という方は大勢いますが、「恋人に心変わりされるかもしれない」「いつか振られたらどうしよう」と、不満より不安が募る、という方もたくさんいます。

2.何を求められているのか分からない

留学生

20代

彼女に会うたび相談事されるんだけど、大体いつも決まった悩みで「こうすれば?」とか、いろいろアドバイスしてみるんだけど「でもね…」と話が延々と続く。

彼女の行動にも問題あると思うし、でもそれ言うと怒るし、地味にストレス溜まる。愚痴聞かされるのもしんどいし、結局何してほしいのかわからない。

あくまで一般的にいわれている傾向での話ですが、男性は何か問題事が持ち上がったとき、「どう解決するか」に焦点を当てますが、女性の場合、感情を出して溜まったストレスを発散させようとします。個人差のほうが大きいですから、必ずしもそうとは言えませんが、このようなすれ違いは、男女間でわりと頻繁に起きています。

女性は何か起きると、誰かにその経験を「共有してもらいたい」と考えやすく、一方で相談され「頼られている」と感じた男性は、誠実な方ほど解決法をだそうと努力します。しかし、二人の目指している方向が微妙に違うので、話が食い違ってしまい、お互いにストレスが溜まってしまう、という悪循環。悩ましいですね。

3.親っぽくなれと言われる

会社員

30代

プラモが好きで、休日になると部屋にこもってよくつくるんだが、最近嫁さんに「あとちょっとで子供もできるんだし、もうちょっと父親っぽくなってよ」って言われる。プラモ好きの父親なんてたくさんいると思うんだが…。それに嫁さんのするゲームのほうが、絶対母親っぽくない…。

これはたくさんある体験談のひとつですが、この「配偶者に自分の趣味を理解してもらえない」というのは、この体験談以外にも山のように声があがっています。「大事にしていたコレクションを『汚かったから』と勝手に捨てられた」「なんの相談もなく、高額の趣味の品をこっそり買っていた」といった体験談が多いです。

ほかにも「〇〇らしく行動してほしい」と言われ、行動を制限されることにストレスを感じる人や、「その基準が自分とは違う」と争いに発展してしまった、という体験談も見られます。いずれも価値観の違いから生まれている問題ですね。

4.家族旅行なのに、ひとり置いてけぼりにされる

サラリーマン

30代・アラサー

休みがまとまって取りづらいから仕方ない気もするけど、自分が仕事の日に、子供連れてディズニーランドに行く奥さん見ると、なんか違うなって思う。

帰ってきたあと、みんな楽しそうに話してるの見て、自分一人なんか沈むんだよね。俺だったら奥さん一人置いて、旅行とか行ったりしないんだけどなって。

職業にもよりますが、日本は欧米諸国などと比べると、まとまった休暇が取りづらく、家族全員で長期間の旅行、といった計画は立てづらいです。そのせいか、なかにはこのように家族が別々に旅行したり、遊びに行ったりとバラバラで行動する家族が、一定数見られます。

遊びに行く側から見れば、スケジュール上仕方のないことかもしれませんが、置いて行かれた側から見れば、しょんぼりとしてしまう気持ちも納得ですね。ただ、人によっては「別に気にしない」「お互い遊びに行けるときに、行けばいいと思う」という意見もあり、これも価値観の違いによるものなのでしょう。

5.結婚した理由が違いすぎる

新婚さん

20代

ある日突然、食卓にケーキが登場して「え、何か記念日だっけ?」って慌ててたら、お嫁さんいわく「今日は〇〇様(アニメキャラの男)の誕生日だから」だそうな。そのキャラにはまってたのは知ってたけど、まさか誕生日まで祝うとは思わず。

キャラに嫉妬するわけじゃないけど、あんまり良い気もしなかったから、嬉しい言葉を期待して別の日に「なんで俺と結婚したの?」って聞いてみた。そしたら「リアルも大事だし…」とかなんとか言ってたけど、要約すると「生活のため」と言われた気がして、切なかった。

この体験談は珍しい例ですが、「結婚に求めているものが男女間で違う」というのは、たくさんある意見です。結婚すると、女性の場合は出産や子育てなどで、一時的にでも仕事を辞めざるを得ないケースが、まだまだ多いせいでしょうか。「恋愛と結婚は違う」「結婚には安定を求める」という女性の方はとても多いですね。

また男性側がそれをわかっているために、「自分は収入が少ないから結婚できないかもしれない」と心配している男性も大勢います。結婚したのはいいけれど、収入が安定しなくて結局振られた(離婚した)という体験談もあり、特に結婚の場合、金銭面に関して男女間で価値観の違いがあると、致命的です。

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《女性》が価値観の違いを感じる瞬間ベスト7!

続いて女性編です。こちらも、すでに結婚されている方と、現在恋愛中という方の両方をご紹介しています。ここで紹介しているなかには、「結婚に失敗した」「結局別れた(離婚した)」という体験談もあり、現在結婚を迷っている方は、結婚相手を選ぶ検討材料のひとつにしてみてくださいね。

1.食事の好みや食べ方が違う

社会人

30代

一緒に食事に行ったとき、彼の麺をすする音が気になった。「この食べ方がおいしいんだよ」って言うけど、日本で食べるならまだしも、海外旅行してるときにはやらないでほしい。

「ここ(海外)では、音立てて食べるのはマナー違反だよ」と話したら、「日本人が日本流で食べてどこが悪い。海外に来たからって合わせることない」だって。私は「郷に入っては郷に従え」だと思うんだけど…。

そばやラーメンを食べるとき、香りをより楽しめるということで、音を立てて食べる方も多いのではないでしょうか。礼儀作法は国によって違いますが、「その場に合わせる」か、「自分は自分と割り切って普段通りでいる」かは、価値観の違いがあるだけで、どちらも間違いではないような気もしますね。

2.恋人がいるのに風俗に行く

アパレル店員

20代

付き合ってるのに、彼が風俗に行くのをやめてくれなくてストレス。恋人いるのに、風俗行くなんて浮気だと思う。というか、恋人に不満がないと行かないでしょ、普通。

風俗へ通うのが浮気に入るかどうか、というのも人によってかなり捉え方に差があります。考え方には男女差だけでなく、女性同士のあいだでも割れています。「行ってほしくない」という意見を持つ大多数の方は、お金を払ってるかどうかだけで、やってることは浮気と一緒、という考え方で、不満を持つのも無理はないでしょう。

いっぽう「別に気にならない」という意見の方は、「風俗に行くのも恋愛シミュレーションのゲームをするのも、大差ない」という方から、「毎回相手するのも疲れるから、行ってくれたほうが楽」というドライな方まで、人により実に様々です。価値観の違いが明確に出ていますね。

3.なぜそこで怒るのかわからない

パート

20代

ドライブ中、散々道に迷ってたから、車おりてその辺歩いてた人に道聞いてきたら彼氏が不機嫌になってた。意味がわからない。

この体験談の彼が、いったいなぜ怒っていたのかはご本人にしかわかりませんが、こうした「なぜそこで怒るのかわからない」ということは、カップルのあいだでたびたび起きています。これも価値観の違いに入るのでしょうが、男性にありがちな傾向として、自分の欠点や落ち度を見られることを極端に嫌うところがあります。

求められている社会的な役割も多分に影響しているかと思われますが、女性の場合は何か失敗をしても、男性ほど落ち込む方は少ないです。また、男性と女性で重視しがちな部分が違うことも、怒るポイントが変わってくる原因のひとつでしょう。ただこれは、人柄や価値観の違いだけではなく、別の要因も複雑に絡んでいそうです。

4.いろいろと気づかない

大学生

20代

服選ぶとき、微妙に色が違うのに同じ色って言うし、パーマかけてきたのに気づかないし、人がゴミ出ししてるのに手伝ってくれないし、「手伝ってくれない」って不満言ったら「言えばいいのに」って言われるし、いろいろとすれ違いを感じる。

これも、あちこちでよく言われている男女差ですね。女性のほうが、男性よりもこまごまとしたことに気づきやすく、小さな変化も見逃さない、というような傾向があるとされています。女性は髪をミリ単位で切りますが、その変化に男性は気づかない、などが典型でしょうか。浮気などに、いち早く気づくのも女性のほうだと噂されていますね。

価値観の違いなのかと問われれば難しいところですが、気づきやすさは本人の意識している(あるいは気にしている)部分によって違いますから、価値観の違いがあるせいで、気づきやすさが変わってくる、ということはあるのかもしれません。

5.子供を優先しない

家事手伝い

30代

妊娠中なのに、旦那が平気でそばにきてタバコ吸うし、「やめてほしい」って言ってもやめてくれなくて、結局離婚した。結婚したら子供を優先するもんだと思ってたけど、しない奴もいるんだってわかったから、次は子供好きな人探すわ。

一般的に妊娠中のタバコの煙は、NGだとされていますから、この体験談の声に「支持する!」という方は大勢いるのではないでしょうか。次は良い相手が見つかるといいですね。酷い旦那様に見えますが、ただ、これも価値観の違いといえば、そうなのかもしれません。

タバコは胎児に悪い影響を及ぼすとはされてはいますが、ヘビースモーカーに囲まれて育った赤ちゃんがすべて、突然死を起こしたり、奇形児が生まれたりするわけではありません。可能性が上がるとされていますが、それを信じるかどうかも、価値観の違いではあります。

6.悪びれもなく浮気する

学生

10代

浮気が発覚して、結局本当に好きなのはどっちかって問い詰めたら、「両方だよ。〇〇ちゃんは〇〇なとこがいいし、〇〇ちゃんは〇〇してくれるとことか好き」って悪びれもなく言われて、唖然とした。怒るの通り越して、「こいつなんか感覚がおかしい」と思った。

価値観の違いとしてわかりやすい体験談ではないでしょうか。よく考えてみれば「浮気が悪い」とするのもひとつの価値観ですから、それが悪いと思わない人から見れば「悪いこと」のうちに入りません。なかには一夫多妻制の国もありますからね。

7.働かない

名無し

30代

結婚してすぐ働かなくなって、家でゲームばっかりやってる旦那に、「普通男が稼いでくるもんでしょ」って文句言ったら、「別にどっちでもいいじゃん。俺専業主夫やるから」って笑顔で言われて脱力。

言われてみればそうかもしれないけど、でも家事すらろくにやってないし「これはない」と思った。

賛否両論出そうな体験談です。「目からうろこが落ちた」という方もいれば、「いや、普通でしょ」という方もいるかもしれませんね。これがもし逆の図であれば、見え方も変わってくるかもしれません。

とはいえ、家事すらしないとなると、離婚が訪れる日も近そうですので、別れたくない(または振られたくない)、この生活を続けたいと思うならば、最低限の家事はおこなっておいたほうが良いでしょうね。いずれにしろ、この旦那様を「うらやましい」と思う男性は多いことでしょう。

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価値観の違いの乗り越え方7つ

ここでは、トラブルが浮上したり、価値観の違いを感じたとき、どのようにすれば乗り越えられるのか、乗り越え方をご説明します。このままだと離婚するかもしれない、別れたくない(振られたくない)という方や、離婚まではしてないけど、現在別居していて冷却期間中の方の、ぜひ生活を振りかえるきっかけにしてみてください。

関係にトラブルが起きたときのことを想定してご紹介するので、はっきりと価値観の違いがわかっていて、「それでも話がまとまらないんだ」という方は、4番から読んでみてください。

1.相手の話をよく聞く

争っている原因(相手のとった理解できない行動)が、価値観の違いからきていることは多いです。今後も仲良くしていたい、別れたくない(あるいは振られたくない)という方は、まず冷却期間をとってから、争っている事柄に関して、そもそも相手とのあいだに価値観の違いがないかを疑いましょう。

多くの場合、どこかに必ず価値観の違いがあります。冷却期間は必須ではありませんが、あったほうが良いでしょう。トラブル直後に話し合いをするとき、あなたが冷静でも、相手が冷静でないこともあるからです。

販売員

20代

こないだ言い合いになって「別れる」って言いそうになったけど直前でぐっとこらえて一回冷静になった。お互い距離を置くことにしたよ。冷静になって考えたらやっぱり価値観が違うからの喧嘩だった。でも大好きな彼だし、たくさん話し合って歩み寄りたい。一回距離を置いたら見えたことがたくさんあったよ。

2.お互いの価値観の違い(視点)を明確にする

内容にもよりますが、争いやトラブルが起きる場合、「自分のほうがまっとうなことを言っている(している)」と「お互いが感じている」ことが問題です。そして、見ている視点(つまり価値観の違いです)が双方で違っているだけで、相手の視点に立てば「ある意味正しい」ことはよくあります。

お互いがどんな視点に立っているのか、冷却期間のあいだによく考えましょう。今後話し合いをするときのために、すんなり自分の意見が言えるよう頭のなかで整理してください。

会社員

20代

冷静になったら彼女の言いたいこともわかる。ただ自分の意見も知ってほしい。知ってもらった上で彼女の意見も尊重したいと思う。

3.話し合いをする

トラブルのあとに冷却期間を経ていれば、相手もそれなりに冷静になっているはず。そこで話し合いを持ち掛け、自分が想像した相手の視点が合っているか本人に確認しましょう。自分の想像が相手のそれとずれていると、話が余計に混乱しますので、はっきりさせてください。

「以前話していたこと(していた行動)は、もしかしてこういう意味(こういう考え方から出たもの)だった?」というふうに、相手の意見を聞いてみましょう。時間のゆとりがあるとき、相手の機嫌がいいときを狙ってください。

4.言葉遣い(話し方)に気を付ける

話し合いをするうえで、一番重要なのが言葉遣いや話し方です。自分の納得できないことだと、相手の意見がある意味において正しい、とはわかっていても、心のどこかで「不当だ」という思いが生まれてしまいます。言葉遣いそのものは丁寧でも、言葉の調子に批判的なニュアンスが含まれやすく、相手の不満を招きやすいのです。

トラブルの内容が「絶対に大半の人間が、相手のほうを非難するだろう」というものだったとしても、状況の改善や、解決が目的ですから、誰が間違ったことを主張しているか、といった「間違い探し」はしないようにしてください。この話し方の良し悪しで、結果が大きく変わります。

会社員

20代

最近彼氏と言い合いすることが多かったんだけど、これじゃいけないって思って、まずは話し方から変えてみた。できるだけ相手を気遣う言い方に変えたら、彼氏も言い返したりしなくなったよ。売り言葉に買い言葉って本当かも。言葉遣いひとつでこんなに変わるなんて不思議。

5.妥協点を探す

双方の視点が明確になれば、相手の視点から見て、自分の意見や持ち上がったトラブルがどんなふうに映っているかが見えてきます。ある意味正しい、という相手の意見のなかで、自分が「ここまでなら譲ってもいい」という妥協点を探しましょう。相手と話し合うなかで、自分の意見(視点)を「淡々と客観的に」話してみてください。

その際、感情的にならないようにしましょう。感情的に話すと、相手も感情的になってくる可能性があります。「客観的に話す」とは、「〇〇するのが普通だよね」という感じではなく「〇〇するのが一般的だと、私は思ってた」というような話し方です(「普通」の基準は人によって違いますから、偏った見方が入っています)。

6.自分は妥協したのに、相手は妥協してくれなかった場合

話し方に気を付けて自分が妥協案を出したとしても、話がまとまらなかったり、自分の納得できる形におさまらないこともあります。その場合は、その状況のままでも別れたくないか、別れたらどうなるのかを想像しながら比較してみましょう。それぞれを選んだときのメリットとデメリットを書き出してみるとわかりやすくなります。

もし、デメリットを承知のうえでその状況にとどまるなら、自分が好きでその状況に身を置いていると、意識してください。それが良いと思って関係を続けているだけで、変えようと思えばいつでも変えることができるのです。そこを意識していると、気分的に大きく変わります。

大学生

10代

彼氏と何回も話し合ったけど折り合いがつかなかったよ。大好きだけど我慢したまま付き合ったらまた爆発してしまうし、苦しい。好きって気持ちだけで付き合えたらいいのに…

7.なんらかの理由で別れられない場合

なかには、いろんな理由から別れたくてもできない、という状況もあるかと思います。ですが、その場合も、「自分でその立場を選んでいる」ということになります。どんな場面においても(経済的理由でも、健康上の理由でも、そのほかのことでも)、自分が努力をするつもりがあれば、その努力が実るかは横に置き、動くことはできます。

リスクが高すぎて動けないのならば、それは選んでいることと同じですから、自分が「選んでそこにいる」と意識してください。また、振られたり、離婚した相手と復縁したいという場合は、復縁したい相手に気持ちを早めに伝えましょう。それで関係に変化が現れないなら、自分の気持ちを切り替えて別の相手を選ぶほうが良い道かもしれません。

主婦

30代

経済的に不安があって、主人と別れる決心がつかなかったけど、もういい加減覚悟決めようかな。どんなにいい訳しても自分で選んでるってことだもん。まずはパートでもいいからお金稼ごう。

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価値観の違いで別れたカップルは復縁しにくい…?

程度にもよりますが、価値観の違いで別れてしまったカップルは、どうしても復縁しにくい傾向があります。ある程度妥協できる内容なら、冷却期間を置くことで復縁も可能かもしれませんが、「ここだけは譲れない」というようなお互いが歩み寄れない部分が原因だと、いくら冷却期間を置いたところで、復縁は難しいです。

復縁できるかどうかは、話し方や、いかに冷却期間をうまくとるか、にもかかってきますから、どうしても復縁したい、あるいは別れたくない(振られたくない)という方は、上記の【価値観の違いの乗り越え方7つ】なども参考にしながら、できるかぎり相手との価値観の違いを尊重できるようにしてみてください。

会社員

20代

復縁したいけど、お互い頑固なとこあるからまたぶつかるかもって思うとためらってしまうとこもある。でもやっぱり大好きだから一緒にいたい。うまくいく秘訣はたくさん話し合っていくことかな。

価値観の違いは乗り越えられる

価値観の違いは、乗り越えられます。ポイントは、話し方に注意することと、相手を変えるのではなく、まず自分が相手の意見に歩み寄ることです。他人の意見は変えられませんから、自分の変化をまず相手に見せて、相手が自ら変わってくれるのを期待するしかありません。

ただ価値観の違いがある相手は、自分の持つ世界観を広げてくれる相手でもあります。マイナスに捉えずに、「世の中いろんな見方があるものだな」と、ぜひ価値観の違いを楽しんでみてください。

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