【夢占い】クッキーの夢の意味17こ！作る/あげる/ハート型/食べる/買うなど！

クッキーを食べる夢診断は、恋愛においてうまくいっていない状況を食べることでなくしてしまいたいという意味が含まれます。また恋人やパートナーとの関係が修復不可能な状況になっているにも関わらず、認めたくなくて食べることで何とかごまかそうとしている心理の表れでもあります。

その他にもクッキーを食べる夢は、色んな運気が低下していることを暗示しています。運気が下がっている状態なので、何をしてもうまくいかず空回りしてしまいます。あまりいろんなことを行動に移してもマイナス要素が溜まるだけなので、とりあえず今は身体を休ませて運気が上がるまで大人しくしていましょう。

（甘いものを食べる夢占いについては以下の記事も参考にしてみてください）

クッキーは元々壊れやすい食べ物にも関わらず、それを誰かにあげるという夢は友達や恋人など周りとの人間関係が悪くなっていることを暗示しています。まだ周りとの人間関係にトラブルが起こっていない状況でも、クッキーをあげる夢をみたらこれから起きる可能性があることを暗示している場合もあります。

とにかくクッキーをあげる夢を見た場合には、他人と会話をするときや自分の行動には細心の注意を払う必要があります。親しい人にクッキーをあげる夢の場合には、特にその人と接するときには気を付けましょう。

クッキーを売る夢は、誰かに愛情を注ぎたいと願っていることを暗示しています。美味しそうなクッキーをあなたが願う人に売ることができたら、その人と良い関係が築けたり愛情ある時間を一緒に過ごすことができます。

しかしながら売っていたクッキーが壊れたり割れたりした場合には、クッキーと同じように人間関係が壊れることを意味します。人と接するときには十分注意して過ごしましょう。

夢の中でクッキーをラッピングするのは、自分の秘密を他人に明かすことができないという暗示です。好きな人がいる方は、自分の想いを相手に伝えることができないという心理から見てしまうことが多い夢です。気持ちが伝わらないと恋愛にも発展せず、他の人に取られて失恋することもあります。

自分から気持ちを伝えられないという方は、とにかく距離を縮めて相手から好意を持ってもらえるように努力しましょう。