【夢占い】お酒・アルコールの夢の意味20こ！飲む/ビール/ワイン/酔う/日本酒など！

現在自分が想いを寄せている相手とお酒を飲む夢は、あなたがその相手と親密な関係になりたいと強く願っていることを示しています。関係の深まりを望むあまり強引な行動に出てしまわないよう注意しましょう。

友達というほど仲がいいわけでもない相手とお酒を飲んでいる夢を見た場合、その相手が同性だったか異性だったかで解釈が異なります。

異性の知り合いとお酒を飲んでいた場合は、恋愛関係で軽はずみな行動をとってしまい、失敗してしまうことを暗示しています。後悔先に立たずです。軽率な行動は控えるように注意しましょう。

同性の知り合いとお酒を飲んでいた場合は、ちょっとしたことで他人とトラブルになってしまうことを暗示しています。いつもよりも言動に注意し、心を穏やかに保つように心がけましょう。

ここからは、上でご紹介した以外のパターンについてご紹介します。当てはまる項目がなかった人はチェックしてみてください。

お酒がたっぷりと入ったグラスは夢診断では、恋愛運が高まっていることのサイン。とくに、ワインは感性の象徴でもあるので、ワインの注がれたグラスの夢を見たあなたは絶好の恋愛チャンス。気になる相手がいるのであれば、積極的にアプローチすると良い結果になりそうです。

基本的に縁起がいいとされるお酒の夢の中でも「お神酒（みき）」の夢は、夢診断ではさらに縁起がいい夢だと考えられます。長い間願っていた願い事が叶ったり、あなた自身や家族、親しい友達などに非常に良いことが起こったり、近いうちにそんな幸運が訪れる兆しです。

ただし、お神酒をこぼす夢は反対に凶兆を暗示していますのでご注意ください。願望が叶わなかったり、努力が報われない可能性があります。目標の見直しが必要かもしれません。

いかがでしたか？お酒に関する夢について20パターンご紹介しました。

基本的にお酒の夢は運気の上昇を意味しています。明るく楽しいイメージのお酒の夢を見た場合は、良い夢だととらえてOK。

ただし、泥酔したり、酔えなかったり、あまり良いイメージでないお酒の夢を見た場合は、とくに人間関係でのトラブルに巻き込まれる可能性を暗示しています。普段以上に言動に注意し、余計なトラブルを起こしたり、巻き込まれないように気をつけてくださいね。