【紫】を使った名前(女の子編)|漢字の意味・字画数&名付けの注意点も!

『紫』を使った女の子の名前を、可愛い・オシャレ・和風/古風なものから、2文字・3文字のもの、2019人気ランキングなど豊富にご紹介!また、『紫』の漢字の意味や読み方の種類・由来・字画数だけでなく、みんなが連想するイメージや印象も解説します。名付けのポイントや、良くない使い方など注意点も徹底解説!後半では、世のママ・パパ達が赤ちゃんの名前に『紫』を入れた理由や意味・由来、良かった点・悪かった点など、体験談も紹介します。番外編として、『紫』を男の子に使う場合の候補も紹介します。

目次

  1. 『紫』は女の子の名前に人気の漢字!
  2. 『紫』の漢字の意味・読み方・由来・字画数は?
  3. 【2019】『紫』がつく人気の名前ランキングTOP5
  4. 『紫』から始める〈2文字〉の女の子の名前50個
  5. 『紫』で終わる〈2文字〉の女の子の名前50個
  6. 『紫』を使う〈3文字以上〉の女の子の名前20個
  7. 『紫』を使った〈古風〉な女の子の名前10個
  8. みんなの『紫』から連想するイメージや印象は?
  9. 名前に『紫』が入ってる女性芸能人5選
  10. 『紫』の漢字を名前に使った理由は?良かった点は?【体験談】
  11. 『紫』を男の子の名前で使うなら?
  12. 『紫』でかわいい名前にしよう!

『紫』は女の子の名前に人気の漢字!

「紫」のつく名前で一番の有名人は、もしかすると「紫式部」かもしれませんね。平安時代の紫式部のように、知的で魅力的な女性になるように…という意味を込めて名付けをした人もいることでしょう。その他の意味や理由からも、女の子には「紫」がつく可愛い名前が人気です。

紫の漢字にはどんな意味があって、紫のつく名前にはどんなものがあるのかなどについて紹介していきます。

『紫』の漢字の意味・読み方・由来・字画数は?

紫の漢字には、どのような意味や読み方があるのでしょうか。また、紫の由来や字画数はどうなのでしょうか。ここではそれらについて紹介していきます。

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紫の漢字の意味

紫の意味は、もちろん「むらさき色」であることは、みなさんご存じの通りです。赤と青の間の色とされていて、絵の具で赤と青を混ぜると紫になることも子供の頃に経験ずみではないでしょうか。他にも、むらさき草という植物を意味することもありますし、寿司屋では醤油のことを意味することはよく知られていますね。

醤油には、いろいろな商品がありますが、パッケージを紫色にしている商品や、商品名に「紫」を使っているものなどがあります。江戸時代に醤油の色が濃い紫に見えるということからそう呼ばれるようになったようです。

紫の読み方と意味

紫の意味は「むらさき色」で読み方も「むらさき」で、音読みは「シ」です。他に、「ゆかり」という読み方もあるのはご存じでしょうか。紫を「ゆかり」と読むのはなぜでしょうか。「縁(ゆかり)」という言葉がありますが、意味は同じなのでしょうか。

実は、古今和歌集の中の「むらさきの ひともとゆえに 武蔵野の 草はみながら あわれとぞ見る」という和歌が由来なのです。この中の「むらさき」の意味は「むらさき草」で、そのむらさき草を愛しい女性にたとえて「その女性を慕うと、彼女に縁ある人みな愛おしい」という意味を「紫=縁ある人」と解釈し、「ゆかり」という読み方をするようになったとのことです。

シソ(紫蘇)のふりかけに「ゆかり」という商品がありますが、これも由来は同じだそうですよ。

紫の由来と意味

「紫」は、赤と青が混ざった「むらさき色」の意味があることは、先に説明した通りです。昔、中国ではムラサキ科の多年草「茈(シ)」で作った染料で布を紫色に染めていたため、読み方を表す「此(シ)」と、布という意味を表す「糸」の漢字を組み合わせて「紫」の漢字ができました。

そして、日本では植物の「むらさき草」の根から作る染料が、同じムラサキ科の「茈(シ)」から作る染料と同じ色だったことから「紫」を「むらさき」と読むようになったのです。ちなみに、むらさき草は「群れて咲く」という意味からそう呼ばれるようになったという説もあるそうです。

紫の字画数と意味

赤ちゃんの名付けを考える時、漢字の意味やイメージで選ぶ人は多いですが、姓名診断では字画数で占うので、意味だけでなく字画数も考えて名付けをする人もいますね。辞書では「紫」の字画数は12画となっていますが、姓名診断では「紫」の「止」の部分を4画で書くと考えて11画として占うことが多いようです。

流派によっても字画数による占い結果や意味は違うので、赤ちゃんの名付けでは字画数を気にしすぎないようにしたいものですが、後でご紹介する紫の漢字を使う名前では「紫」の字画数を11画としてご紹介していきますね。

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紫の意味とイメージ

むらさき草から採る染料は、採るのに手間がかかるため、昔はとても貴重なものだったそうです。また、紫は貝からも採取されたこともあり、むらさき草から採る染料よりも希少でした。そのため紫色の衣類は位の高い人だけが身に着けるものとされ、クレオパトラやローマの皇帝が好んで身に着けたので「ロイヤルパープル」とも呼ばれていたそうです。

聖徳太子が作った冠位十二階の制でも、濃い紫の冠は最も高い位を意味し、薄紫の冠は二番目の位を意味することが定められていました。そのような意味もあり、紫は高貴なイメージがあるのですね。現代ではそれだけでなく、セクシーなイメージ、妖艶なイメージを感じる人もいるようです。また、お寺関係でもよく使われる色なので、古風なイメージもある色ですね。

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