【夢占い】暗闇の夢の意味22こ！暗い道/暗い部屋/歩く/不安/薄暗いなど！

暗い階段の夢は、上っているか下りているかで意味は変わりますが、基本的にはよい意味ではありません。上っている場合は「ストレスが溜まっている」、下りている場合は「運気が下がっている」という意味になります。いずれにせよ、あなたは今、ストレスや心配事があるのでしょう。また、自分が歩いてきた道は正しかったのか？と迷いがあるのかもしれません。

あまり考えこんでいると、体調にも影響してきます。少し時間を作って、ストレスを発散しましょう。そして、自分がこれから歩く道を冷静に考えて判断してみてください。

暗闇で誰かに会った夢は、その誰かがあなたの知人やあなたが恐怖心を抱かない人だった場合、その人のおかげで、あなたが抱えている問題がよい方向へ進むことを意味しています。この夢を見るのは、あなたの中にある不安な心理状態がはたらいているからです。周りにいる人との交流を大事にし、感謝を忘れないようにしましょう。

もし、夢で会った誰かが、危ない人物だった場合は、近い将来に仕事や人間関係などのトラブルに巻き込まれる可能性があると警告しています。落ち着いて対処しましょう。

光もない暗闇で誰かと歩く夢は、自分が安心できる人を欲していることの暗示です。暗闇で誰かと歩く夢を見たあなたは、大変な状況にいて、1人きりでは不安だけど、誰かがいてくれたら安心できると思っているのでしょう。

夢の中で、あなたと一緒に歩く誰かは、あなたの味方になって助けてくれる人です。だからといって、甘え過ぎずに、お互いが支え合える関係を心掛けましょう。

暗い道など、暗闇の中を異性と歩く夢は、状況によって意味が変わります。夢占いや夢診断によると、異性と仲良く歩く夢なら、あなたの恋愛運が上がっていることを暗示します。逆に、喧嘩していたり、雰囲気が悪い状態で歩く夢は、あなたの異性に対する理解が不足していると暗示しているのです。

今、「彼氏がほしい」「彼氏の気持ちがわからない」など、恋愛での悩みや不安があるのではないでしょうか。男女では価値観が違うので、自分の考え方を押し付けず、相手の考え方を理解してあげましょう。異性と仲良く歩く夢だったら、新たな出会いを期待できるので、1つ1つの出会いを大事にしてみてください。

夢占いや夢診断では、暗闇に落ちる夢は、あなたの運気が落ちていることを暗示しています。あなただけでは解決不可能な問題を抱え、そのことを常に考えているためストレスとなり、深層心理として、暗闇に落ちるという夢を見たのです。できるだけストレスをなくし、気分転換をすることも大事ですよ。