【未】を使った名前（女の子・男の子別）｜漢字の意味・字画数&名付けの注意点も！

「匠未（たくみ）」と名付けてもらいました。父親が職人なので「匠」と未来に夢を広げての意味で「未」を使う漢字にしたそうです。堅実なイメージがありますね。

「未」がつくと未来とか希望とかいいイメージがありますね。男の子に付くなら森山未來くんとかさわやかなイメージがあります。

麗未という名前です。お母さんが麗しく夢を持った女性になりますようにという意味を込めて名付けられました。「麗未」でまだ麗しくない、と友達にイジられます。名前負けすると恥ずかしいので調度いいです(笑)お母さんが付けてくれた意味を大切にしていきたいです。

友達が亜由未という名前です。明るくてサバサバした子なのでカッコイイ女性のイメージがあります。

産まれてくる赤ちゃんに「陽未（はるま）」と名付ける予定です。太陽のようにキラキラした子になってほしい、未来へむかって素敵な人生を歩んでほしいという意味を込めて名付けました。

息子に未弦と名付けました。弦のようにしなやかに、のびのびと生きていけるようにという意味を込めています。当時、妻には「まだ」や「できない」感じで「未」を使うのは嫌だと言われましたが未来とか希望の意味があると説明したら納得してくれました。

珍しい読み方をさせたかったので「花未（はなび）」という読み方の名前にしました。「はなび」の響きと「花のようなかわいい女の子」と、未の「まだ」という意味からずっと咲き続ける花の意味を込めています。

キラキラネームになるんでしょうか？「魅未（みいや）」という名前です。珍しいのか1度で読まれません。「みみちゃん」と読まれることがほとんどです。自分の名前は気に入ってます。

娘に未音と名付けました。毎日楽しくいられますようにという意味を込めました。発音も可愛いので気に入っています。夫婦で音楽が好きなので娘にも音楽が好きになってもらいたいという意味も兼ねています。