『えみ』と読む女の子の名前と漢字｜画数や意味・由来も！人気度や体験談もご紹介！

子供の名前は「咲」で「えみ」と読みます。花が咲くに使われる「咲く」という言葉の意味には「笑う」という意味があることを知り、「これだ！」と思い一目見て気に入りました。この子の人生はまだまだこれからですが、笑顔が素敵なかわいい子に成長してほしいな。

うちの子供の名前は「えみ」とひらがなで名付けました。「えみ」という名前は人気があるらしいので、最初は漢字で色々考えていたのですが、急きょひらがなへ変更。理由は、日本人だけじゃなくて外国人の人にも読みやすい覚えやすい名前にしようと思ったからです。

女の子の赤ちゃんに「笑美」とかいて「えみ」と読む名前をつけました。名付けはとても悩んだのですが、やはり女の子なのでいつでも笑顔でかわいい子でいてほしいとの思いを込めて「笑美（えみ）」になりました。名前のとおりよく笑ってくれる子でかわいいです。

祖父母だけでなく、周りの友達からも「呼びやすくてかわいい名前だね」ってよく言われることです。幼稚園ではもう自分の名前を言えるようになっていて、覚えやすかったみたいです。

うちは女の子で二人目です。名前はひらがなで書いて「えみ」にしました。最初は漢字にするかとか、漢字なら秋生まれだから季節にちなんで「恵実」などにしようかと思ったんですが、字画数のこともあり結局ひらがなの「えみ」に。つたない字で名前を書いてくれるのに感動しました！

名前の漢字を「咲」とかいて「えみ」と読めるようにしました。色々調べた結果当て字ではないし、字画数もしっかりチェックしたのですが、とにかく周りからは「読めない」と言われます。咲は笑うという意味を持っているので素敵な名前なんですが、一々説明しないといけないのが…

夫との間では「えみ」という名前で音は決まっていたのですが、漢字についてまったく決まりませんでした。なぜかそれが原因で出産前にもかかわらず空気が悪くなってしまって…結局、私の意見ではなく夫の意見を通して子供の名前を決めることになったのですが、なんだか不満です。

赤ちゃんの名前に「咲（えみ）」とつけました。ちょっと変わった読み方だしかわいいなと思って夫婦そろって気に入っていたんですが、ことあるごとに「武井咲」をイメージされてしまい、ちょっとショックです。芸能人の名前とかぶっていないかちゃんと調べればよかった。