『たいせい』と読む男の子の名前と漢字｜画数や意味・由来も！人気度や体験談もご紹介！

グローバルな人生になってもらいたくて世界で活躍できるように「帝生（たいせい）」としました。名前の響きが直感的に良くですぐにこの漢字に決めました。

「うまく世の中を渡り歩くことができるように」と「帝世（たいせい）」にしました。人と協力して出会いを大切にする人生になればいいなと感じています。

「平和で穏やかに過ごせる人生を」と生まれた我が子を見て直感的に名前を付けたけど、本当に温厚な子供で育てやすく穏やかな性格に育っていますよ。

男の子ということもあって、ずっと輝く成功の人生になって欲しくて「汰星（たいせい）」と名付けました。星のようにキラキラと輝いて、毎日元気いっぱいですよ。　

「たいせい」と呼んでもらいたいけど、「平」を「たい」と呼んでもらえることが少ないので、いつも「何て名前？」と聞かれ続けたと子供から聞いて私たちも何だかショックを隠せませんでした。もうちょっと人から名前を簡単に呼んでもらいやすい名前にしてあげればよかったと少し後悔しています。

「敦聖（たいせい）」の漢字を使った名前にしてみたけれど、なかなかない漢字を組み合わせたせいで小学校の頃から呼ばれにくい名前で定着してしまっていたようです。子供には申し訳ない気持ちです。意味はすごく良い意味で「素直な心」「強さを持った子供に」なんですが、呼ばれないのは辛いかなぁと子供の気持ちを考えてしまう…。

「何で僕の名前は名字なの？」と何度も子供に聞かれたことがあります。「平和に男の子らしく育ってほしい」と願ったものの、周りの子供からすると、『たいせい君はどうして「大西（おおにし）」なの？』と言われることが多かったようです。子供に申し訳ない気持ちです（泣）