【パワースポット】伊勢神宮のご利益が強力すぎ！お守りの効果や体験談も！

見つけやすい大きな杉の木・パワーツリー。内宮の別宮に続く道に入ってすぐのところにあります。伊勢神宮のパワースポットには珍しく、直接手で触れて神様に願い事をすることができます。写真撮影ができるので、このパワーツリーをお守りがわりに待ち受けにするとご利益の効果が高まると言われています。

踏まぬ石は「踏まなかったらご利益がなくならない」「踏んだら悪いことがおこる」と言われている石です。内宮の正宮から荒祭宮に向かう途中にある石段に、1つだけあるはみだした石のことです。

この石は石段のほぼ中央にあるので、参拝方法の通り神様の通る道を邪魔しなければ踏むことはありません。もし踏んでしまったら、今まで蓄えたご利益の効果がマイナスになってしまうので間違っても踏まないようにしましょう。参拝方法に忠実に進むことをお勧めします。

伊勢神宮の内宮にある子宝にまつわるパワースポットです。木華咲耶姫神（このはなさくやひめのかみ）という女性の神様が祀られています。この神様は嫁いだその日に子供を身ごもったとされており、そのために子安神社が子宝に恵まれるご利益のあるパワースポットとされています。子宝に恵まれたいご夫婦は鳥居を購入して、子宝祈願の願い事を書いて奉納しましょう。

四至神同様、縄を張り巡らされている石のパワースポットです。外宮の別宮に向かう途中にあります。正式には「河原祓所（かわはらいしょ）」と言います。手をかざしたときに温かく感じる人は、正しくこの三つ石のパワーを得られたということで、ご利益の効果を著しく得られる人です。

三つ石から別宮に向かう途中にある川にかかった石橋のことです。よーく見ると亀のようにみえることから亀石と呼ばれています。

この石はもともとは高倉山古墳の入り口の石だったそうで、この由来からパワースポットして認識されるようになりました。古墳は偉い人のお墓なので、効果が高いです。祀られていないだけで、亀石にも神様が宿っているかもしれませんね。軽く触るとご利益があると言われています。