彼氏の愛情表現に気づいてる？愛されてる証拠は行動や言葉からわかる！

彼氏から言われてキュンとくる言葉ってありますよね。言葉はダイレクトに感情が伝わってくるので愛情を感じやすいです。愛情表現されてるとわかりやすい言葉から、この言葉も愛情表現のひとつなんだという言葉まで紹介していきます。

彼氏から「好き」と言われるのはとても嬉しいですよね。不安な気持ちがあっても「好き」の一言だけで不安が吹き飛びます。彼氏から「好き」と言われたら彼から本当に好かれている証拠です。「好き」の言葉から愛されているのが伝わってきます。

愛する気持ちを伝えるのが下手な彼氏は「好き」を言うのが恥ずかしいと思う人もいます。そんな彼氏が恥ずかしさを乗り越えて「好き」と言ってくれた時はあなたのことが心から大好きだと思っています。あなたからも「好き」と伝えれば彼氏もあなたに「好き」を伝えやすくなるかもしれません。

デートで彼氏に会ったとき「○○ちゃんに会いたかった」と言われたらその言葉は彼氏からの愛情表現です。愛情表現が上手な彼氏は素直に「あなたに会うのを楽しみにしていた」というストレートな気持ちを伝えてくれるでしょう。「会いたかった」の言葉はシンプルで飾りがない言葉ですが、あなたのことを思っていてくれたというところがキュンときますよね。

愛情表現が少ない彼氏でも顔の表情や仕草で会いたい気持ちが伝わってきます。「会いたかった」と言われたら「私も」と答えてあげましょう。会いたい気持ちが共感できたら二人の気持ちはより盛り上がるでしょう。

おしゃれしているとき、とびきりの笑顔でいるとき、何気ないときでもあなたのことを「かわいい」と言われたら彼氏が愛情表現で言っている証拠です。あなたは大切な彼女です。「かわいい」の言葉はあなたのことを愛おしく思う気持ちの表れです。

「かわいすぎるからやめて」なんて言われたらキュンときてしまいますよね。恥ずかしい失敗もちょっとドジをしてしまっても「かわいい」から許せます。「かわいい」と彼氏に言わせたい人は彼氏に思いっきり甘えるようにしましょう。彼氏にかわいいことをすると「かわいい」が返ってきます。

長くお付き合いをしていくと結婚を意識するようになります。社会に出ると友人の結婚や既婚者の話を聞くことで自分の結婚像を想像するようになります。結婚相手としてあなたのことを見ていれば「ずっと一緒にいたい」「結婚したら子どもが2人ほしい」なんて将来の夢を話してくれます。

男性にとって「結婚」は正直逃げ腰になる話です。「結婚」や「ずっと一緒に」の言葉はあなたとの交際を真面目に考えている証拠です。彼氏との話であなたとの未来を語ることがあったら結婚したいほどあなたのことが好きな証拠です。

あなたが病気になったり、疲れている時「大丈夫？」「元気ないね」とあなたのことを気にしている言葉をかけてくれます。愛情表現が少ない彼氏でもあなたのことを大事に思っていれば心配をしてくれます。病人に「大丈夫？」の言葉をかけるのは当たり前に感じても、大切にされていなければ心配されません。

社会人の彼氏なら忙しいところ時間を作ってあなたの心配をしてくれるのは、彼氏から愛されている証拠です。心配してもらったら素直に「心配してくれてありがとう」と感謝を伝えましょう。男性は頼られたら嬉しいものです。心配されついでに彼氏に思いっきり甘えるのもいいですね。

愛情表現が少ない彼氏でも自然にやっている愛情表現は彼女の名前を呼ぶことです。普通のことでは？と思われがちですが、結婚して子供ができれば「ママ」「お母さん」と呼ばれることが多くなり長く一緒にいればいるほど「ねぇ」「お前」と名前で呼ばれることが少なくなります。

特に意味がないことだったり、「○○ちゃんお茶入れて」と自分でもできることでも、あえて名前を呼び頼み事や聞いて欲しいことを言ってくるのも愛情表現をしてあなたに甘える言葉のひとつなのです。