業務スーパーの冷凍ピザはコスパ最強！おすすめの味や焼き方！新商品情報も！

業務スーパーで取扱のある本場イタリアの冷凍ピザとは別に、手軽にオリジナルピザを楽しめるピザクラストも人気の高い商品です。「ナポリ風ピザクラスト」という名前のピザクラストは、直径約19cm。モチっとした生地の上にトマトソースやケチャップとチーズなどトッピングを工夫すれば、それだけでオリジナルのピザをコスパ良くおいしく食べられます。

作り方は自由なので、スタンダードなピザからオリジナルのピザまで自由な発想でピザを楽しむことが出来ます。また、生地にソースとチーズを乗せた状態で冷凍しておけば食べたい時に解凍してアレンジし、オーブンで調理できます。値段は税込み365円で5枚入りで販売されており、1枚75円ほど。トッピングを工夫してもコスパが良いのは変わりません。

業務スーパーの冷凍ピザの中でも新商品のトリュフピザも、冷凍ピザの中で外せないラインナップのひとつです。トリュフと言えば高級食材として知られていますが、その風味を楽しめるのがこのピザです。25cm（267g）の大きさで375円と値段も安く、日本ではあまりお目にかからないピザですね。トリュフ味ということで、コスパも良いピザです。

実際はトリュフソースが味の主体となっており、トリュフは全体の0.04パーセントしか使用されていませんが、トリュフのもつ独自の風味を再現している冷凍ピザです。作り方としては、オーブンやオーブントースターででカリッと焼き上げるのがおすすめ。ガーリック風味なども相まって、お酒のおつまみなどにぴったりフィットします。

業務スーパーの食材で違った食感の美味しいピザを楽しむならおすすめしたいパラタを使ったピザ。パラタとは、マレーシアでよく食べられているピザ生地のようなパン生地です。そのまま食べれば層になったクロワッサンのような食感を楽しめるので、カレーやその他の食材にマッチします。そんなパラタを使ったピザは、味も食感も一風変わって美味しいと評判です。

作り方としては、冷凍、または解凍したパラタをフライパンでこんがり焼き、トマトソースやジェノベーゼソース、そしてチーズを乗せてオーブンで焼きます。クロワッサンの食感が特徴的で、生地がチーズやソースと絡み合い絶品のピザが楽しめます。間食またはおやつやおつまみなどに楽しめる業務スーパーの冷凍食材です。5枚入り195円とコスパも良いですよ。

解凍せずとも調理可能でバリエーション豊富な業務スーパーの冷凍ピザですが、食べ方としてどのような方法が挙げられるのでしょうか。生地やソース、チーズも秀逸な業務スーパーのピザの食べ方をチェックしましょう。

業務スーパーの25cmもの大きな冷凍ピザを調理するなら、大きいサイズのオーブンが必要でしょう。しかしながら、一人暮らしの人や、大きいサイズのオーブンを持っていない人の場合なら、ピザをあらかじめ小さいサイズにカットしてから調理するのがベストです。冷凍ピザはある程度解凍してからカットして、オーブンレンジなどに合ったサイズに調整しましょう。