【動画】裁ほう上手(ボンド)で手作り!強度や値段は?口コミは不人気?

裁縫が苦手でもミシンを持っていなくても「裁ほう上手」とアイロンがあれば、ハンドメイドのバッグや小物が作れてしまう事を知っていますか?忙しいママの強い味方「裁ほう上手」について、口コミや動画を含めながらご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 「裁ほう上手」とは?
  2. 「裁ほう上手」の使い方【動画】
  3. 「裁ほう上手」の強度はどうなの?【動画】【口コミ】
  4. 「裁ほう上手」の耐水性は?【動画】【口コミ】
  5. 「裁ほう上手」で入園グッズ作り【動画】
  6. 「裁ほう上手」で他にはどんな物が作れるの?【動画】
  7. 100均の材料はどう?
  8. ママの心強い味方「裁ほう上手」

出典:https://www.pinterest.jp/pin/633037291362443022/

●100均や生地屋の布用ボンドを使っても洗濯するたびに剥がれていましたが、こちらの商品は洗濯しても剥がれません。
●接着力はさすがメ-カ-品ですね。洗濯してもほぼ剥がれず強力です。

「裁ほう上手」で入園グッズ作り【動画】

入園グッズは園によって必要なものが様々ですが、手作りでなければならない園もあるそう。入園が決まって準備する物のリストを見て驚いたママも多いのではないでしょうか。大変な入園グッズ準備が少しでも簡単にできたら嬉しいですよね。それでは実際に「裁ほう上手」を使った入園グッズの作り方をご紹介します。

用意するもの

作りたいものの材料、ボンド「裁ほう上手」、アイロン、アイロン台、あて布、汚れ防止用とマスキング用の布か紙、布切りバサミ、自然に消えるチャコペンか鉛筆、
また、50cm以上の定規があると便利です。

レッスンバッグの作り方

完成サイズはタテ10cm×ヨコ12cmになります。作りたいサイズによって材料を調整しましょう。薄手の生地は染み出してシミになるので注意が必要です。
●材料 105cm×45cm巾の生地、持ち手用の綾テープ40cm2本
●接着しやすい素材 綿布・アクリル・フェルトなど(綿布がおすすめです)

ランチバッグの作り方

完成サイズはタテ13cm×ヨコ23cm×底面10cmになります。作りたいサイズによって材料を調整しましょう。薄手の生地は染み出してシミになるので注意が必要です。
●材料 27cm×47cm巾の生地、60cmのアクリル紐2本(120cm)
●接着しやすい素材 綿布・アクリル・フェルトなど(綿布がおすすめです)

上履き入れの作り方

完成サイズはタテ26cm×ヨコ22cm×底面6cmになります。作りたいサイズによって材料を調整しましょう。薄手の生地は染み出してシミになるので注意が必要です。
●材料 90cm巾の生地×70cm、持ち手用の綾テープ41cm×2本、ループ用の紐13cm
●接着しやすい素材 綿布・アクリル・フェルトなど(綿布がおすすめです)

移動ポケットの作り方