赤ちゃんのほくろはいつから?危険な種類の特徴や、除去すべき目安を紹介!

【医師監修】ほくろの中には危険な種類がある?赤ちゃんのほくろの種類や、ほくろがいつからでき始めるのか、危険なほくろの特徴も紹介します。また、赤ちゃんのほくろの除去する方法・注意点、予防する方法について紹介していくので参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 赤ちゃんのほくろの種類は?
  2. 赤ちゃんのほくろはいつからできる?
  3. ほくろが多い・少ない人がいる理由は?
  4. 赤ちゃんに危険なほくろの特徴は?除去するべき目安は?
  5. 赤ちゃんのほくろを除去する方法は?注意点も!
  6. 赤ちゃんのほくろを予防する方法はある?
  7. 赤ちゃんのほくろが心配な場合は病院の受診を!

急に大きくなったほくろ

パート

40代

子供のほくろが急に大きくなって、心配でした。悪性の場合もあるという話を聞いたことがあったので、病院に行きました。何事もなくてよかったのですが、医師からは早めに連れてくることは良いことだといってもらえたので安心しました。

急激にほくろが大きくなる場合は気を付けましょう。ほくろは大きさが変化するもので、ある程度までは大きくなることがあります。しかし、ほとんどの種類のほくろは時間をかけて大きくなり、一定の大きさになると成長はとまります。

急に6mmほどまで大きくなったほくろは悪性化もしれません。ほくろが大きくなることはよくあることですが、短期間でほくろが大きくなった場合は、注意が必要です。

ぼんやりした色のほくろ

色にムラがあるほくろには注意が必要です。ほくろはメラニンをもった細胞の集合体で、色がはっきりとしていて周りの皮膚と分かれているという特徴をもっています。

色にムラがあったり、周辺の色がぼんやりしていて皮膚との境界線がわかりにくいほくろは、ほくろではない可能性があります。一度皮膚科を受診することをおすすめします。

ほくろがかゆい

ほくろがかゆい場合は、良性ではない場合があります。赤ちゃんはほくろがかゆくても、話すことができないためママにかゆいと伝えることができません。赤ちゃんがかゆがっているか、様子を見て判断することが必要です。ほくろを触ることが多かったり、ほくろを気にしているようなそぶりが多ければ病院でみてもらいましょう。

ほくろが痛い

ほくろは通常痛みをともなわないものです。痛みを感じるほくろには気を付けましょう。痛みのともなうほくろは、皮膚がんの恐れがあります。赤ちゃんのほくろが痛みをもっているかの判断が難しいですが、泣き方など赤ちゃんの様子がおかしい場合は病院でみてもらいましょう。

良性のほくろであると診断されれば、安心感も得られます。不安な時には、早めの受診がオススメです。

手のひらなどのほくろ

指や手のひら、足の裏にできたほくろは、悪性のほくろである恐れがあります。悪性のほくろの中には、皮膚に受けた刺激で発症する種類のものがあります。指や手のひらや足の裏など、ものに触れやすい位置にできるほくろは悪性である可能性が高いのです。注意して観察しましょう。

渡邉恵里

小児科医

記載されている注意点に該当するような場合は、自己判断せず医師に相談して下さいね。

除去する目安

ほくろを除去する目安は、病院で診断してもらい確認しましょう。悪性の種類のほくろもありますが、ほくろの多くは良性のものです。ほくろの大きさやできた場所など特徴によって注意をすることはできますが、見た目では判断がつきません。

また、悪性のものであったとしても、急いで除去するべきなのか、時間を置いていいのかは素人では判断がつきません。ほくろを除去する目安については、病院で医師と相談するのがいいでしょう。気になるほくろがあれば、まずは早めに病院にいくことがおすすめです。

(湿疹など赤ちゃんの症状については以下の記事も参考にしてみてください)

乳児湿疹って何?新生児の顔のブツブツはいつまで続くの?

赤ちゃんのほくろを除去する方法は?注意点も!

悪性のほくろであれば、赤ちゃんでもほくろを除去する必要がでてきます。ほくろを除去する方法にはどのようなものがあるのでしょうか。ほくろを除去するタイミングと流れ、またその際の注意点について紹介していきます。

タイミング

公務員

30代前半

生まれつき大きめのほくろがあったので、除去を考えていました。ただ、悪性ではなかったことと、お医者さんに相談したときに、できれば麻酔の関係で1歳を超えてからのほうがいいと言われたので、そのまま先延ばしになっています。もう少し大きくなったら本人の意思を聞いてみます。