ランドセル置き場はどこがいい?リビング・玄関などでの収納アイデアを紹介!

ランドセル置き場をどこにしようか悩んでいませんか?この記事では、ランドセル置き場のアイデアを〈ラック・棚〉〈カラーボックス〉など道具や、〈子供部屋〉〈リビング・玄関〉など場所別に紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. ランドセル置き場はどこがいい?収納アイデアを紹介!
  2. 《ラック・棚》を使ったランドセル置き場のアイデア!
  3. 《カラーボックス》を使ったランドセル置き場のアイデア!
  4. 《子供部屋》のランドセル置き場のアイデア!
  5. 《リビング・ダイニング》のランドセル置き場のアイデア!
  6. 《玄関》のランドセル置き場のアイデア!
  7. 《一軒家》のランドセル置き場のアイデア!
  8. ランドセル置き場のアイデアを参考にしよう!

棚やラックに入れる収納だと、ゴチャッとつめこんでしまう子供もいますよね。いちいち注意したり、しまい直したりするのがストレスになる時は、置くだけ収納がおすすめです。

横長の低い棚を、ランドセルの置くだけ収納に使うアイデアです。棚に収納しつつ、ランドセルを置くだけで収納できるのは嬉しいですよね。ファイルケースに仕切れば、子供が何人いてもそれぞれのスペースを作ることができます。

こちらは、小さめサイズの棚にランドセルを置くだけの収納アイデアです。サイズ感がランドセルにぴったりだと、すっきりスマートな印象ですね。

《リビング・ダイニング》のランドセル置き場のアイデア!

近頃はリビング学習をする小学生も増えているため、ランドセル置き場を子供部屋ではなくリビングに作るという家庭も多いでしょう。ここからは、リビングのランドセル収納アイデアを紹介していきます。

リビングの柱に吊り下げて

ディアウォールなどでリビングに柱をつくれば、簡単にランドセル置き場が完成します。フックにランドセルを掛けるだけなので片づけも簡単です。ランドセル置き場がリビングのデスクの横なら、リビング学習の際も勉強道具が取り出しやすいですよね。

ワゴンでリビングを自由自在に移動

ワゴンを使ったリビングのランドセル置き場です。ワゴンならそのままどこへでも自由自在に動かせるので、リビングで学習する時にも便利ですよね。シンプルな淡いカラーのワゴンなら、ナチュラルなインテリアにも馴染み悪目立ちしません。

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IKEAのワゴンは
真ん中の段しか動かせないのに対して
山善のワゴンは3段とも調整できるので
教科書の段の高さもできて
取りだしやすくなりました✨

真ん中の段には教科書やハンカチ、ティッシュ
など毎日準備が必要なもの
一番下には週の始めにもって行く
準備物を収納しています。

ワゴンをランドセル収納に使う場合は、段の高さを調整できるタイプのものがおすすめです。段を調整できれば、教科書なども収納しやすくなりますよ。

おしゃれなカゴを使って

リビングにランドセル置き場を作るとどうしても目立つのが気になる…そんな時におすすめなのが、カゴを使った収納アイデアです。おしゃれなカゴにポンとランドセルを入れるだけなので、小学生でも簡単に片付けられますよ。カゴが目隠し代わりにもなるので、リビングのインテリアの邪魔をしません。

ハンガーラックを利用して