【カロリー順】コメダ珈琲全メニュー表!モーニング・ランチ〜ドリンク・フード・スイーツまで!

コメダ珈琲には美味しいメニューがたくさんありますが、それぞれのカロリーが気になるという方もいるでしょう。そこで、この記事ではコメダ珈琲の全メニューを《ドリンク》《フード》《スイーツ》《モーニング》《ランチ》に分けて【カロリー順】で紹介します。

Contents
目次
  1. コメダ珈琲の全メニューをカロリー順に紹介!
  2. カロリー順】コメダ珈琲の《ドリンク》メニュー一覧
  3. 【カロリー順】コメダ珈琲の《フード》メニュー一覧
  4. 【カロリー順】コメダ珈琲の《スイーツ》メニュー一覧
  5. 【カロリー順】コメダ珈琲の《その他》メニュー一覧
  6. 【カロリー順】コメダ珈琲のカロリー順《モーニング》メニュー一覧
  7. 【カロリー順】コメダ珈琲のカロリー順《ランチ》メニュー一覧
  8. コメダ珈琲のメニューのカロリーを知ろう!

コメダ珈琲の全メニューをカロリー順に紹介!

名古屋発祥のカフェとして人気があるコメダ珈琲。コメダ珈琲には美味しいメニューがたくさんあるので、利用したことがあるという方も多いでしょう。定番スイーツであるシロノワールやドリンクなど、人気なメニューは様々ですが、それぞれのカロリーが気になるという方もいるのではないでしょうか。

特にダイエットをしている方は、低カロリー・高カロリーなメニューが気になるでしょう。そこで、この記事ではコメダ珈琲のコーヒーからランチなど、色々なメニューをカロリーで紹介します。ダイエットしている方やそれぞれのカロリーが気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

成城石井のスコーンが激ウマ!全種の口コミ・カロリー、食べ方アレンジ集も!

カロリー順】コメダ珈琲の《ドリンク》メニュー一覧

コメダ珈琲を利用する多くの方がドリンクを注文するでしょう。しかし、コメダ珈琲には幅広い種類のドリンクがメニューにあります。そこで、まずはドリンクをホットやコールド、コーヒ系やそれ以外に分けてカロリー順に紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

ホット(コーヒー系)

コーヒー系といっても、コメダ珈琲には色々な種類があります。そのため、コーヒー系のドリンクを飲みたくてもどれを選べばいいか悩んだことがあるという方も多いでしょう。ホットのコーヒー系ドリンクをカロリー順で紹介するので、注文する時の参考にしてみてくださいね。

  値段 カロリー 備考
アメリカンコーヒー 420円 4kcal/61kcal (フレッシュ不使用/使用)
ブレンドコーヒー 420円 6kcal/62kcal (フレッシュ不使用/使用)
たっぷりアメリカンコーヒー 520円 7kcal/94kcal (フレッシュ不使用/使用)
たっぷりブレンドコーヒー 520円 10kcal/97kcal (フレッシュ不使用/使用)
カフェオーレ 440円 59kcal
たっぷりカフェオーレ 540円 94kcal
ウインナーコーヒー 490円 106kcal
たっぷりミルクコーヒー 540円 162kcal

コーヒー系ドリンクには基本的に低カロリーなものがそろっています。一番低カロリーなものでアメリカンコーヒーの4kcalです。量が増えたたっぷりアメリカンコーヒーでも、カロリーは7kcalとなっています。ダイエットをしていてできるだけ低カロリーなドリンクを飲みたいという方は、アメリカンコーヒーを注文してみてくださいね。

その他にもコーヒー系には低カロリーなドリンクがたくさんあります。しかし、フレッシュを使用してしまうと、カロリーは高カロリーとなってしまうのです。ダイエットをしているという方は、フレッシュを使用せずに飲むことがおすすめです。

成城石井のプリンが絶品!全種類の口コミや、値段・カロリーなど徹底レビュー!

ホット(その他)

コメダ珈琲の美味しいホットドリンクといえば、コーヒ系というイメージを持っている方もいるでしょう。しかし、コーヒ系以外にもコメダ珈琲には人気なホットドリンクはたくさんあるのです。そこで、次にコーヒー系以外のホットドリンクを、カロリー順で紹介します。

低カロリーなホットドリンクといえば、コーヒーと思われがちです。しかし、ストレートティーやシナモンティーはコーヒーより低カロリーになっています。そのため、できるだけカロリーを抑えたいというダイエット中の方には、ストレートティーやシナモンティーがおすすめです。

しかし、ココアや小豆小町葵などは、高カロリーなホットドリンクです。そのため、ダイエット中でカロリーを抑えたい方にはおすすめしません。もちろん砂糖を使用するとストレートティーやシナモンティーでもカロリーは高くなってしまうので注意しましょう。

コールド(コーヒー系)

コーヒー系のコールドには、ホットより幅広い種類のメニューがあります。そのため、低カロリーから高カロリーと、カロリーの幅も広くなっているのです。次にコーヒー系のコールドを、カロリー順で紹介します。甘味抜きフレッシュ不使用・甘味入りフレッシュ使用・甘味抜きフレッシュ使用と細かく紹介するので、参考にしてみてくださいね。