オーガニックトリートメントおすすめ20選!洗い流さない・流す別!口コミ多数!

【美容師監修】オーガニックトリートメントのおすすめを《洗い流さない・アウトバス》《洗い流す・インバス》のタイプ別に紹介します。使うメリット・デメリットや、オーガニックトリートメントの種類と選び方のポイントについて知っていますか?【動画】や【口コミ】から効果的な使い方を学び、綺麗な髪を目指しましょう。

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Contents
目次
  1. オーガニックトリートメントとは?
  2. オーガニックトリートメントを使うメリット・デメリットは?
  3. オーガニックトリートメントの種類
  4. オーガニックトリートメントの選び方のポイント
  5. オーガニックトリートメントの《洗い流さない・アウトバスタイプ》おすすめ10選
  6. オーガニックトリートメントの《洗い流す・インバスタイプ》おすすめ10選
  7. オーガニックトリートメントの効果的な使い方
  8. オーガニックトリートメントの他の商品もチェックしてみよう!
  9. オーガニックトリートメントでヘアケアして理想の髪を手に入れよう!

たくさんの種類のオーガニックトリートメントの中から、何をポイントに選べばよいのでしょうか。オーガニックトリートメントは割と高価なものが多いので、できるだけ失敗は避けたいものです。どういうポイントを踏まえてオーガニックトリートメントを選べばよいのでしょうか?

痛みを修復したい時はインバスタイプのオーガニックトリートメント

カラーやパーマで髪の傷みをヘアケアしたい人は、インバスタイプのオーガニックトリートメントを検討しましょう。洗い流すタイプのトリートメントは、髪にしっかり浸透させることによって髪の痛んだ部分を修復してくれます。

枝毛が気になる場合や以前よりも髪のパサつきが酷くなっていると感じる場合は洗い流すタイプのトリートメントでしっかりとヘアケアするのがおすすめです。

髪をしっとりさせたいときはノンシリコンのオーガニックトリートメント

髪をよりしっとりまとまりある状態にヘアケアしたい場合は、ノンシリコンのオーガニックトリートメントがおすすめです。逆に髪をふんわりとハリのある状態にしたいときは、シリコン入りのオーガニックトリートメントがおすすめです。

ノンシリコンのオーガニックトリートメントは髪に負担が少ないのは事実ですが、どうしても髪がぺたっとなってしまいがちです。ボリュームがある人には良いですが、猫っ毛の人や髪が細い人には向きません。自分の髪の質を見てシリコン入りが良いのかノンシリコンが良いのかを選びましょう。

(ノンシリコンシャンプーについては以下の記事を参考にしてみてください)

ノンシリコンシャンプーおすすめ20選!メリット・デメリットは?口コミ多数!

仕上がりの状態によってオーガニックトリートメントの形状を選ぶ

同じ洗い流さないタイプのオーガニックトリートメントでも、オイルなのかミストなのかで仕上がりが大きく変わります。しっとりとまとまりある髪になりたいのであれば、オイルやジェル、クリームがおすすめです。逆にさらさらとなびくような髪が希望であればミストやミルクの方がおすすめです。

どういうヘアケアを求めているのかによって使うオーガニックトリートメントを選びましょう。

選ぶときには成分をしっかりとチェック

オーガニックトリートメントという名前でも、中にはオーガニック成分は微量で、添加物がたくさん含まれているトリートメントもあります。自分に合いそうなオーガニックトリートメントを見つけたら、ぜひ裏面を見て、成分をチェックしておきましょう。

合成着色料や防腐剤などが入っているものは注意が必要です。

オーガニックトリートメントの《洗い流さない・アウトバスタイプ》おすすめ10選

髪を洗って乾かす前につける洗い流さないタイプのオーガニックトリートメントは、どういったものが人気なのでしょうか?ドライヤーや紫外線のダメージを防ぐ効果だけでなく、一日中髪の状態を気にせず快適に過ごすことができるトリートメントが色々あります。

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