コストコの明治バターはコスパ最強!値段や量は?賢い保存法とおすすめレシピも!

コストコで販売されているバターの中で、値段・量・使いやすさなど口コミで評判の明治北海道バター(食塩不使用)。コストコでの価格や保存方法を画像を交えてご説明します。また、明治北海道バターを使った炒め物・お菓子・パンなどのレシピを動画でご紹介します。

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コストコママ・Aya
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週1で通うほどコストコが大好きな関東住みの主婦です!コストコで購入した商品やアレンジレシピ、活用法などを発信していきます!
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目次
  1. コストコの口コミで人気のバターをご紹介!
  2. バターとマーガリンの違いは?
  3. バターのカットと保存方法
  4. コストコ明治北海道バターの調理例
  5. おすすめレシピ動画!明治北海道バターで簡単スイーツ
  6. コストコのバターを使って簡単調理!おかずレシピ動画
  7. 普段使いできるコストコのバター

でも、賞味期限までに4箱も使えないのでは?と思いますよね。バターは冷蔵で賞味期限内に食べきるのがベストですが、なんと冷凍保存もできるんです。後ほど保存方法についてもご紹介しますね。箱で分けやすいので、お友達とシェアするのもおすすめです。

4箱のノルマが心配な方には2箱パッケージも販売されているので、こちらをおすすめします。2箱で698円。1箱349円。こちらでも一般のスーパーよりはお値段お安いですよね。

バターとマーガリンのハイブリッド食品。明治チューブでバター3分の1も人気です。バターの香りがして、柔らかいので使い勝手の良さが魅力。絞り出せるので調理にも手軽に使えます。お値段は、1本160グラムが3本セットで669円。1本223円。口コミではお友達とシェアされる方も。これ1本ならすぐ消費できそうですね。


(コストコの商品ついては以下の記事も参考にしてみてください)

【2018年】コストコで買いたいクリスマスの食べ物まとめ!チキンやケーキの予約方法も!

バターとマーガリンの違いは?

バターとマーガリンの違い、みなさんご存じですか?カロリーはどちらが高いのか、原材料は何か、意外と知らないバターとマーガリンの違いについてご説明します。

バターとマーガリンのカロリーの違いについて

カロリーは100グラムで比べると、バターは745キロカロリー、マーガリンは758キロカロリー。マーガリンの方が少しカロリーが高いですね。

バターとマーガリンの原材料の違いについて

バターの原材料は牛乳です。バターは乳脂肪分を80%以上含んでいて、風味が豊かです。

マーガリンの原料は植物性・動物性の油脂です。マーガリンは柔らかく塗りやすいですよね。マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれています。摂りすぎると心臓病のリスクが高まるとの見解があるため、摂りすぎには、要注意です。

(コストコの最新商品ついては以下の記事も参考にしてみてください)

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バターのカットと保存方法