コストコの肩ロースで【塊ローストビーフ】作り!簡単な炊飯器レシピとソースの作り方も!

コストコの肩ロース肉で豪華な塊ローストビーフをつくりませんか?コストコのお肉は値段も手頃でおすすめです。たまにはカロリーも気にせず美味しいお肉をたっぷりと食べましょう。焼いて炊飯器に入れるだけの簡単ローストビーフで、記念日やパーティーを華やかに演出できますよ。

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Contents
目次
  1. 憧れのローストビーフ!
  2. ローストビーフの作り方はいろいろ!
  3. ローストビーフの炊飯器レシピ
  4. ローストビーフのソースの作り方
  5. ローストビーフのつけ合わせは?
  6. ローストビーフの食べ方いろいろ
  7. コストコの肩ロース肉でチャレンジしよう!

コストコ肩ロース肉はオーブンでも調理可能です。120度で予熱をして、焼き色がつくまで加熱していきます。

画像のように周りに焼き目がつき、中がほんのり赤色になっていたら完成です。1枚ずつスライスし、ソースなどにつけてもらうことで美味しくいただけます。

コストコ肩ロース肉を保温

焼きあがったら肩ロース肉をジップロックなどの袋に入れて、空気を抜いて袋をしめてください。お好みで袋にお醤油やみりんなどを入れてもOK。そのあと炊飯器に袋とお湯を入れて保温します。保温時間はお肉の大きさによって変わってきます。約2kgで30分位が目安です。保温が終わったら、炊飯器から出して余熱で火を入れます。冷めたらでき上がりです。

お醤油やソースなども一緒に入れて保存することで、味が染み込み食べる際にさらに料理を加えることなく美味しく召し上がることができます。

でき上がったローストビーフをお好みの厚さに切り分け、盛り付けます。お肉の断面を見るのも楽しみです。保温の間に付け合わせや、ソースの準備もできるので炊飯器ローストビーフは時間を有効に活用できます。どんなふうに食べようか、盛り付けようかワクワクしますね。

ローストビーフのソースの作り方

ローストビーフをどんなソースやタレで食べるかも重要ですよね。和風や洋風など、いろいろな味付けができるのも楽しみの一つです。カロリーも気にせず、焼いた肉汁でグレービーソースを作りお肉を満喫するのもおすすめですし、さっぱりとおろしダレで食べるのも美味しいです。どのソースも簡単でアレンジのきくレシピです。