ドンキホーテのおすすめピアッサー5選|売り場や値段は?使い方&注意点や一緒に買うべきものも

ピアッサーを購入するなら種類豊富なドンキホーテがおすすめです。そこで、ドンキホーテのピアッサー売り場や値段を紹介します。ピアッサーの使い方やピアスの穴を開ける際の注意点、一緒に購入すべきものや金属アレルギーについても説明しますので、参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. ドンキホーテでピアッサーはどこに売ってる?
  2. ドンキホーテでピアッサーを買う時の選び方のポイント
  3. ドンキホーテのおすすめピアッサー5選
  4. ドンキホーテでピアッサーと一緒に買うべき商品
  5. ピアッサーの使い方&穴開け後の注意点
  6. ピアスを開けるのにおすすめの時期は?
  7. ドンキホーテのピアッサーを使ってピアスに挑戦してみよう

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消毒液には乾かしやすい液体タイプ、塗りやすいジェルタイプ、抗生剤が配合された軟膏(なんこう)タイプがあります。自分に合ったものを選びましょう。ただし、擦り傷などに使用する強い消毒液は皮膚に必要な菌まで殺菌してしまったり、強いアルコール成分でただれてしまったりする場合があります。注意してください。ピアス専用の消毒液をおすすめします。

清潔なコットンや綿棒

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消毒液を塗る際に、直接手で触れないようコットンや綿棒を使用します。必ず清潔なものを用意しましょう。コットンの種類はカットタイプやサイドシールタイプなど様々です。基本的には使いやすいもので大丈夫です。ドンキホーテでは、化粧品コーナーや衛生用品コーナーで扱っています。

(ドンキホーテのおすすめ商品については以下の記事も参考にしてみてください)

2021*ドンキホーテおすすめ人気商品TOP30!買うべきものを一挙紹介!

ピアッサーの使い方&穴開け後の注意点

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ピアッサーでピアスの穴を開ける際は、正しい使い方とケアが重要です。本来、ピアッシングは医療行為ですので、セルフの場合は自己責任となります。セルフでピアスの穴を開けるには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。ピアッサーの正しい使用方法や、穴を開けた後の注意点を紹介します。

ピアッサーの使い方①しっかり手洗いと消毒をする

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まず手を綺麗に洗って清潔にしましょう。その後、コットンや綿棒に消毒液をつけ、ピアスの穴を開ける部分と周囲をしっかり拭きます。強く擦りすぎると炎症やかぶれの原因になります。丁寧かつ優しく拭くのがポイントです。痛みを抑えようと保冷剤で冷やすと、逆に皮膚が硬くなり貫通しにくくなる恐れがあります。穴を開ける部分を冷やすのはやめましょう。

ピアッサーの使い方②マーキングをする

鏡でよく確認しながら、ピアスの穴を開けたい部分に印をつけます。皮膚へのマーキング専用の「無菌ペン」がおすすめですが、なければアイライナーで代用できます。ドンキホーテでは無菌ペンがない店舗もありますが、アイライナーなら豊富にあります。ただし油性ペンを使うとなかなか落ちないので、書いた印が落としやすいペンを使用しましょう。

ピアッサーの使い方③ピアッサーをセットして強く握る

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ピアッサーをセットしたら、針の先がマーキングした穴の位置に合っているか軽く握って確認します。この時、あまり強く握ると作動してしまうので気をつけましょう。場所を合わせたら、ずれないように注意しながらピアッサーを強く握ります。痛みを抑えてきちんと穴を貫通させるためには、ためらわずに最後までしっかり力を入れて握るのがコツです。

ピアッサーの使い方④ピアッサーを外す

鏡で確認してしっかり穴が貫通していたら、握った手をゆっくり緩めながらピアッサーを外してセルフピアッシング完了です。この時、取り付けたピアスにピアッサーが当たらないよう注意しましょう。ピアスの穴は生傷なので衝撃を受けると強い痛みを感じますし、炎症を起こしかねません。1週間以上痛みが続くようなら、皮膚科の受診をおすすめします。