業務スーパーのポイントカードがお得!マキヤ/OKカードの2種類!決済方法も詳しく紹介

業務スーパーの一部店舗ではOKカードとマキヤカードの2種類のポイントカードに対応しています。どちらもクレジットカードや電子マネーなどキャッシュレスの決裁方法でもポイントが貯まるのでおすすめです。業務スーパーではポイントカードを利用してお得に買い物をしましょう。

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Contents
目次
  1. 業務スーパーのポイントカードは2種類!
  2. 業務スーパーのOKカードの特徴は?
  3. 業務スーパーのマキヤポイントカードの特徴は?
  4. 業務スーパーの決済方法をチェック!
  5. 業務スーパーにはクーポン券はある?
  6. 業務スーパーはポイントカードでお得にお買い物しよう

マキヤポイントカードのポイントシステム&使い方は?

マキヤカードは購入金額200円(税抜き)につき1ポイントが貯まります。OKカードより還元率は低いものの、対象商品が限られていないため、マキヤカードの方がポイントが貯まりやすいといえます。200ポイント貯まると、レジで自動的に200円分の買い物に使える「200ポイント券」が発行されます。

マキヤポイントカードに貯まったポイントの有効期限は?

マキヤカードから発行される割引券には有効期限があるため注意してください。発行から1年間が有効期限で、1年を過ぎると無効となってしまいます。マキヤカードの割引券も薄い紙製なので、破損しないように気を付けましょう。

マキヤポイントカードの電子マネー機能はどう使える?

マキヤカードには電子マネー機能がついたマキヤプリカもあります。現金をチャージすることでキャッシュレス支払いが可能で、もちろん、ポイントもつきます。業務スーパーで電子マネーチャージをするときは会計の際、店員さんに依頼します。毎月5のつく日は入金10000円以上で1%のボーナスがつくため、チャージをする日は5のつく日を選ぶことをおすすめします。

電子マネーは最後の入金から3年が有効期限です。有効期限を過ぎないよう注意してください。日ごろの買い物で業務スーパーを利用していれば、そうそう有効期限が切れることはないでしょう。

業務スーパーの決済方法をチェック!

最近は、現金払いのほかにクレジットカード、電子マネー、QRコード決済などのキャッシュレスによる支払方法が普及してきました。業務スーパーではどのような支払方法に対応しているのか、紹介しましょう。

(業務スーパーでの節約については以下の記事も参考にしてください)

業務スーパーは一人暮らしの節約で大活躍!小分けで何食分?献立は?気になる疑問をまとめて解説

業務スーパーで電子マネーは使える?

楽天EdyやiDなどの電子マネーを使えない店舗は多いのですが、最近は使える店舗が増加しています。SuicaやICOCAなどの交通系電子マネーも同様で、今後も使える店舗が増えていくことでしょう。PayPayなどのQRコード決済ができる店舗はまだ少なく、よく行く店舗ではどの支払方法ができるのか確かめておくことをおすすめします。

業務スーパーで使えるクレジットカードは?

クレジットカードへの対応は、業務スーパー各店舗で異なります。全く使えない店舗もあるのですが、VISA、master、JCBなどの主なクレジットカードは多くの店舗で利用できます。店舗によって使えるクレジットカードも異なるため、業務スーパーの公式ホームページで事前に確認しておきましょう。

デビットカードは使えません。注意してください。

業務スーパー 店舗案内

商品券やクオカードは使える?

業務スーパーでは商品券、ギフトカード、QUOカードは一切使えません。これらは業務スーパーでは使えないため、別店舗での利用を計画しましょう。ただし、株主優待の商品券は使用できます。

業務スーパーにはクーポン券はある?

業務スーパーでは残念ながらお得に買い物ができるクーポン券がありません。しかし、ポイントが貯まってお得に買い物ができるポイントカードがあるため、日ごろの節約をしたい方は業務スーパーでポイントカードを作っておくのがおすすめです。