ダイソーの耐熱ガラスボウルが神コスパで優秀すぎる！タッパーとはおさらば！活用レシピも

100均ダイソーの耐熱ガラスボウルの評判はどうでしょうか。ここではSNSでの口コミを見ていきます。ダイソーの耐熱ガラスボウルは、1000円前後の耐熱ガラスボウルと比べても、遜色（そんしょく）ありません。口コミも好意的なものが多く見られます。

100均ダイソーの耐熱ガラスボウルは耐熱の機能がしっかりしているようです。「レンチンしたら割れた」等の口コミは皆無です。持った感じもメーカーのものと差は感じられないという声が多くあります。ただしメーカーが違うと丸いフォルムが違います。

100均ダイソーの耐熱ガラスボウルに品質的な問題は見当たりません。ただし、お料理好きの方は、iwakiなどの老舗メーカーに対して憧れがあるようで「自分へのご褒美にiwakiの丸いボウルを買った」との報告もありました。

100均ダイソーの耐熱ガラスボウル小サイズは110円（税込）です。同じサイズ感のボウルがiwakiでは500円前後です。品質に問題がなければ、ダイソーの耐熱ガラスボウルは神コスパのおすすめ商品です。

話題の耐熱ガラスボウルは、どのようなところがおすすめなのでしょうか。ここではダイソーの耐熱ガラスボウルをおすすめする理由について説明いたします。

100均ダイソーの耐熱ガラスボウルは、レンジ・オーブン・食洗機に対応しており、とても便利です。耐熱温度差が120℃のため、オーブンから出してすぐ氷水に浸けるなどの行為をしない限り、温度で割れることはありません。

耐熱ガラスボウルが「使いやすい」と一番感じるのは泡立器を使った時です。丸いフォルムが安定感があるので泡立しやすいのです。混ぜるときもプラスチックのボウルのように、カチャカチャしません。ケーキ作りの時は材料を混ぜる、そのまま型に移すことなくオーブンで焼くことができ、とても便利です。

（100均耐熱グラタン皿については以下の記事も参考にしてみてください）

プラスチックのボウルやタッパーの場合、食品の臭いが移る場合があります。カレーやキムチなどの臭いや色が移って、タッパーが使えなくなることも多いでしょう。ダイソーの耐熱ガラスボウルなら、そんな心配はありません。臭いも色も一度の洗浄でスッキリ落ち、おすすめです。プラスチックと違い柑橘系の酸にも強いため、フルーツボウルとしても使えて便利です。

ダイソーの耐熱ガラスボウルは、プラスチックタッパーのように「油汚れが落ちなくていつまでもヌルヌルする」ということはありません。一度洗いでスッキリと油汚れが落ちます。労力だけでなく、水道代の倹約にもつながり、おすすめです。