ダイソーの耐熱ガラスボウルが神コスパで優秀すぎる！タッパーとはおさらば！活用レシピも

ダイソーの耐熱ガラス容器は大中小の3サイズ展開です。本体は耐熱ガラス製、プラスチックのフタが付いています。この他、フタがブルーのパッキン付きタイプがあります。パッキン付きの方がフタがピッタリ密閉しますが、価格が高いためパッキン無しのタイプが人気です。どちらもレンジ・オーブン・食洗機に対応しています。

グラタンやキッシュなどオーブン料理に利用されています。オーブンから出してそのまま食卓へ、手軽でおしゃれに見えるところが人気の秘訣です。また、どれも正方形のため、重ねて収納ができます。同じサイズの容器もスタッキング収納ができます。

100均ダイソーの耐熱ガラス容器は、SNSでも話題で「神アイテム」と称されています。悪い口コミはほとんど見かけません。フタについているパッキンの有無に言及している口コミは見かけませんでした。利用者の方は、あまり気にしていないようです。口コミの一部を紹介します。

パスタなどの乾麺をレンチンする、というのは時短料理では知られている技です。耐熱ガラス容器でレンチンしてそのまま食べる、という口コミは多くありました。テレビでもよく紹介されているやり方です。

フタに言及した、数少ない口コミです。3年間使って、本体もフタも変形やひびなどはないようです。耐久性は十分で、落としたりしない限りは、本体のガラスも割れないでしょう。　　　　　

Amazonや楽天市場といった通販でも、耐熱ガラスボウルを多数扱っています。通販での人気はiwaki・HARIO・PYREXといった有名ブランドの耐熱ガラスボウルです。人気の3点を紹介します。

耐熱ガラスの老舗メーカーiwakiの耐熱ガラスボウルです。iwakiはいろいろのタイプの耐熱ガラスボウルを作っています。一番ベーシックな定番タイプで売れ筋は1.5Lサイズです。耐熱温度差120℃で、食洗機・オーブン・レンジに対応しています。

大き目で使いやすく、最初に買う耐熱ガラスボウルとしておすすめです。500ml、900ml、1500mlの3点があれば、幅広く活用できます。使わないときは、重ねて収納が可能です。シンプルなデザインの耐熱ボウルですので料理が映えます。