ダイソーの耐熱ガラスボウルが神コスパで優秀すぎる！タッパーとはおさらば！活用レシピも

ZENB NOODLEでなく、普通の乾麺でも大丈夫です。乾麺を別に茹（ゆ）でるわけでもなく、全部ボウルに入れて混ぜる、そしてレンチンします。最後にゆで卵などを飾れば、立派なカレー蕎麦（そば）ができあがります。耐熱ガラスボウルだと、そのまま出してもおしゃれなお昼ごはんになります。

和食も耐熱ガラスボウルで作りましょう。大根を先にレンチンしておくと、味がしっかり染み込んでさらに美味（おい）しくなります。2度手間のようですがこのほうが見た目も美しく、豚肉も硬くなりません。大根と調味料をよく混ぜると、味がさらに浸みます。料理上手に思われる秀逸なレシピです。

デザートも耐熱ガラスボウルで簡単にできます。豆腐を使ったヘルシーなチーズケーキです。フードプロセッサーを使うと書いてありますが、フードプロセッサーがなくても豆腐とチーズをよく混ぜると大丈夫です。

ダイソーの耐熱ガラスボウルの小サイズが丁度よい大きさです。大サイズで作って、皆で取り分けるようにしても楽しいでしょう。

100均ダイソーには以前から耐熱ガラス容器があり、大人気商品です。一見プラスチックのタッパーに見えますが、本体が耐熱ガラスでできています。パッキン無しとパッキン有りの2種類です。密閉保存ができますが、人気の秘訣（ひけつ）はレンチンできてそのまま食卓に出せる耐熱ガラスにあります。

耐熱ガラスボウルは丸いフォルムが人気です。耐熱ガラス容器は四角、好みによって人気が分かれます。ただ、具材を混ぜるのは丸い方が簡単でしょう。