情とは何?恋愛における意味や愛情との違いとは?別れるべきか相手への気持ちを見極めよう

情とはどのような意味をもっているのでしょうか。恋愛における情とは何を示すのか、好きや愛情との違いを紹介します。相手に対する気持ちが変わらず別れるべきか悩んでいる人は、恋人に抱く気持ちが愛情なのか、情なのかを今一度見極めましょう。

目次

  1. 恋愛における情とは何か?
  2. 「情」とはどんな意味?
  3. 情と愛情の違いとは?
  4. 相手への気持ちは情?愛情?自分の行動から見極めよう
  5. 自分の気持ちが情か愛情か分からない時は
  6. もしも情だと確信したら
  7. 情と愛情のどちらか考えて後悔のないようにしよう

恋愛における情とは何か?

付き合う期間が長くなればなるほど、恋人に対しての気持ちが「好き」なのか「情」なのかわからなくなることもありますよね。付き合い始めは相手に愛情があったとしても、時間とともに一緒にいることが当たり前と感じ、ドキドキ感もなくなるものです。

今付き合っている相手が恋愛対象というより、家族のような感覚で側にいると思うなら、情で付き合っている状態だといえます。長年連れ添った夫婦の関係に近い存在です。自分が恋人に抱いている気持ちがどちらなのか悩んでいる人は、自分の気持ちに向き合ってみましょう。

「情」とはどんな意味?

「情」はジョウ・セイ・なさけ・こころなどの読み方ができます。心情や感情など、人や物事に対して感じる人の気持ちを表す言葉に使われる漢字です。「情」が持つ意味や「情」を使った例文で使い方をみていきましょう。一般的に使われる「情」の他にも、恋愛における情についても詳しく紹介します。

情の意味や例文

「情」の意味と「情」を使った例文を紹介します。

①物事に感じて起こる心のはたらき
②他人をおもいやる心
③特定の相手を慕う心
④物事の実際のありさま
⑤そのものから感じられるおもむき
⑥個人的な気持ち

・情がわく:気にかける感情が芽生えること
・情の深い:他人に対して親切なこと
・情をかける:相手に気を配ること


例文にもある通り、情とは思いやりの心で相手を心配することです。

恋愛での情

恋愛での情とは、人の情だけで付き合っている状態のことです。好きという気持ちはなくても、相手が自分にとって特別な存在になっていることを意味しています。恋愛における情では、相手に情けをかけているからこそ簡単に別れを選択できなかったり、相手を見捨てて一人にしたりすることができないのです。

情と愛情の違いとは?

愛情と情とはそれぞれどのような違いがあるのでしょうか。愛情があれば基本的に、自分の感情が大きく動きます。相手を好きだからこそ、喜怒哀楽の感情をしっかりと表現するのです。しかし、恋愛における情とは、相手に対する自分の感情が薄くなります。相手を干渉することもなく、見返りを求めて行動することがなくなるのです。

相手に対する気持ちが分からなくなっている人は、情と愛情からくるそれぞれの行動や心理を参考にして考えてみましょう。

①相手を哀れに思ったら情

恋愛における情とは、相手に対して同情の心理が働き恋人を哀れむことです。「一緒にいないと相手がかわいそう」と感じるなら、情の付き合いといえます。「自分がいなくなったら、この人はどうなるんだろう?」などと、相手のことだけを考えているなら愛情はありません。情がわいた相手には、将来を心配する気持ちが大きくなります。

愛情のあるカップルなら「側で支えてあげたい」「守ってあげたい」と自分の感情が先に働きます。自分の時間を犠牲にしてでも、恋人のためにできることをしたいと考えるはずです。

②会いたい気持ちが芽生えない場合は情

恋愛における情とは、恋人と会えない時間を何とも思わないことです。会えないことを寂しいとも感じません。逆に、相手と離れることで、責任感から解放されて肩の荷がおりる場合もあるでしょう。恋愛の情とは、相手を優先して行動している場合が多くなります。そのため、会えない時間は気が楽になるのです。

逆に、愛情があるなら、恋人に会えない時間がつらいと感じて相手を求めるはずです。会えないことで、相手の存在が自分にとってどれだけ大きい存在だったのかを思い知るでしょう。

③相手にこだわりを持たなくなったら情

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