情とは何?恋愛における意味や愛情との違いとは?別れるべきか相手への気持ちを見極めよう

情とはどのような意味をもっているのでしょうか。恋愛における情とは何を示すのか、好きや愛情との違いを紹介します。相手に対する気持ちが変わらず別れるべきか悩んでいる人は、恋人に抱く気持ちが愛情なのか、情なのかを今一度見極めましょう。

目次

  1. 恋愛における情とは何か?
  2. 「情」とはどんな意味?
  3. 情と愛情の違いとは?
  4. 相手への気持ちは情?愛情?自分の行動から見極めよう
  5. 自分の気持ちが情か愛情か分からない時は
  6. もしも情だと確信したら
  7. 情と愛情のどちらか考えて後悔のないようにしよう

恋愛における情とは、相手に対して嫉妬心が生まれないことです。情で付き合っていれば、恋愛におけるカップル間のけんかをしなくなります。情とは一緒にいることが当たり前となり、安心感を求めるだけの存在となるのです。そのため、特に相手に対してこだわりを持たなくなります。

愛情があるなら、相手がどこで何をしているのか気になりますよね。好きだからこそ、恋人に嫉妬したり独り占めしたいという心理が働くのです。

(カップルについては以下の記事も参考にしてみてください)

別れを繰り返すカップルの5つの特徴!何度も復縁する心理とは?相手との結婚の可能性は?

④相手からの愛情を求めない時は情

恋愛における情とは、相手に対して言葉や行動など愛情表現を求めなくなることです。情で付き合っているカップルは、相手を嫌いではないが好きでもありません。そのため、愛情を注がれても反応に困ってしまうのです。情だけのカップルは愛情がなくても、居心地のよさだけで満足してしまいます。

相手のことが本当に好きなら「愛されている実感を得たい」と思うのが当然です。愛情を注がれていないことに不安を覚えるはずです。言葉や行動での愛情表現が足りないと感じれば相手に求めるでしょう。

(愛情表現の言葉や行動については以下の記事も参考にしてみてください)

彼氏の愛情表現に気づいてる?愛されてる証拠は行動や言葉からわかる!

⑤別れを考えた時に悲しいだけなら情

恋愛における情とは、恋人との別れを考えたときに悲しいだけの感情しかわかないことです。相手に対して情しかないため「落ち着ける場所を失うことが悲しい」と感じるだけになります。

愛情のあるカップルであれば、別れを考えたときに悲しいよりも先に「別れたくない」と強く思うはずです。「誰にも渡したくない」「離したくない」という感情があるなら、それは情とは違い相手を本当に好きということでしょう。

【番外編】好きとの違いは?

好きというのは、相手に惹かれて心がときめくことです。一緒にいることが楽しくて、相手を愛おしいと思えます。一方、情とは「特別な感情は特にわかないけど、一緒にいることが当たり前」の存在となり、単純に相手を切り離せなくなっている状態です。

さらに、情だけの関係なら、沈黙の時間を苦痛と感じるのではないでしょうか。しかし、愛情があれば一緒な空間にいても気を遣うことなく、会話のない時間も幸せなときと思えるものです。

(好きの意味については以下の記事も参考にしてみてください)

『好き』とは何?どういう感情?恋愛心理学で意味や定義を解説!診断方法も!

相手への気持ちは情?愛情?自分の行動から見極めよう

恋人へ抱く気持ちが情なのか、愛情なのか、わからなくなっていませんか。自分の気持ちが曖昧であれば、付き合っていることに違和感を覚える場合もあるでしょう。

情からくる行動、愛情からくる行動にはそれぞれ大きな違いがあります。自分の行動がどちらに当てはまるものなのか、相手に対する気持ちを見極めてみましょう。自分の気持ちに気付ければ、これからどう行動するべきか考えられますよ。

相手への気持ちが情の場合

恋愛における情とは、相手を異性として感じていない行動が多くなるのが特徴です。弟や妹のような感覚で、相手を心配する気持ちから「面倒を見ているだけ」であることが多くなっていきます。

・テンプレートに沿ったメールの内容を送る
・子供の面倒を見るように生活を支えている
・気持ちが高まらない・キュンとしない
・相手に対して好きという気持ちがない
・恋人のわがままが面倒に感じる


相手への気持ちが情の場合は、メールは業務連絡の手段としてしか使用しなくなります。連絡をもらっても「嬉しい」という感情もわかないでしょう。お互いを支え合う関係であることが恋人です。しかし、恋愛における情とはそうではありません。恋人がしっかりと生活できるように、一方的に面倒を見ていることが多くなるのです。

そのため相手を好きという気持ちや、ふとした瞬間にときめくこともなくなります。好きという気持ちがあれば、相手のわがままも許してしまうものです。デートに誘われても面倒に感じることがあれば、情に変わっている可能性が高いと言えます。

相手への気持ちに愛情がある場合

愛情があれば「相手に触れたい」「自分の存在を大きく感じてほしい」「一緒に楽しい時間を過ごしたい」と強く感じる行動が多くなります。

・相手が喜ぶことをしてあげたいと感じる
・これからの二人の将来を見据えている
・ハグやキスなど相手に触れたいと感じる
・恋人のことを常に考えている


愛情があれば「相手が疲れていたら癒してあげたい」「悩んでいれば相談にのってあげたい」など、恋人が笑顔になるような言葉や行動をとりたいと思うはずです。一緒に過ごす中で、相手との結婚を考えられるなら好きという証でしょう。情の付き合いであれば、今がよければそれでよいとしか思えません。何十年後の将来までは考えられないものです。

情とは違い、好きという心理が働くからこそ、手を繋いだりハグしたりと相手に触れたい感情が芽生えます。離れていても恋人のことを思い、考え、頭が相手のことでいっぱいになるのも愛情があるからこそなのです。

(愛情からくる行動については以下の記事も参考にしてみてください)

彼氏がガチで愛してる彼女にする行動・仕草25選!言葉がなくても安心!

自分の気持ちが情か愛情か分からない時は

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