【顔バレ】アルスアルマルの前世（中の人）は碧依！年齢・炎上・炎上など！

活動名：碧依（アルスアルマル）
本名：不明
年齢：31歳
誕生日：1992年10月30日
身長：155〜160cm
SNS：
Twitter（碧衣）
Twitter（アルスアルマル）
ニコニコ動画（碧衣）
OPENREC（碧衣）

アルスアルマルの前世である可能性が高い碧衣はかつてニコ生でゲーム配信をしていた実況者で、ぼっち系生主と呼ばれていました。

そんな碧衣は1992年10月30日生まれの31歳、WiiUの脳トレで生年月日を入力する時に判明しました。ただし、本名は明らかになっていません。

では、本当に碧衣はアルスアルマルの前世なのでしょうか。その真相について、本記事では詳しく掘り下げます。

アルスアルマルの前世と期待される碧衣の顔バレは、ネット上で明らかになっています。アルスアルマルの中の人の碧衣は、身バレを防ぐために動画上では変装していました。

アルスアルマルの前世と言われている碧衣の素顔が分かる動画は、こちらです。

また、こちらの動画でも、碧衣の雰囲気が伝わるでしょう。

動画上での碧衣は、猫のマスクやサングラス、金髪のウィッグを被っています。しかし、ロングの黒髪が特徴的な女性で、黒と白のファッションが清楚な雰囲気を醸し出していることがわかります。彼氏の1人が居てもおかしくないほど、美人でしょう。

さらに、碧衣と同じ配信仲間からは、「美人さんやで」との評価が寄せられています。

アルスアルマルの前世が碧依と言われるのには、5つの理由があります。

・活動時期が被っていない
・アルスアルマルと碧依の声が似ている
・元生主であること
・性格と行動が似ている
・他の前世候補者よりも共通点が多い

ここからは、アルスアルマルの中の人が碧衣と言われている理由を5つ解説します。アルスアルマルについて詳しく知りたい人は、チェックをしてみましょう。

アルスアルマルの前世が碧衣である説を裏付ける一因の1つが、活動時期が被っていないことが挙げられます。碧依の活動休止日が2019年6月に対して、アルスアルマルのデビュー日は翌月の7月28日です。

また、現在も碧衣のSNSやコミュニティは非公開の状態になっており、更新されていません。

これにより、約1ヶ月の活動時期のずれが生じており、碧依がアルスアルマルに転生した可能性が高いと言えるでしょう。

2人の声の類似性も、アルスアルマルの前世が碧衣である理由の1つに挙げられます。まずは、アルスアルマルと碧衣の声質を調べるために、2人の動画を比較してみましょう。

アルスアルマルの声は、こちらとなります。

それに対して、碧依の声はこちらです。

上記の動画を聞き比べてみると、2人の声質が似ていることが明白でしょう。舌足らずで幼い声質は完全に一致しており、特にトークスピードがゆっくりなところが似ています。

2人の声質が似ていることで、ファンらは「アルスアルマル=碧衣」と認識しているようです。

アルスアルマルの前世が碧衣である理由の1つ、元生主であることが挙げられます。碧衣が転生したアルスアルマルは、生配信を経験している人を多く採用するにじさんじに所属しています。

そのため、アルスアルマルの前世も生主であった可能性が高く、声の類似性や活動時期のズレからも考えると、ニコニコ動画配信者だった碧衣が有力だと言えるでしょう。

碧依がアルスアルマルの前世である可能性について、2人の行動や性格が似ている点も可能性の1つとして考えられています。

アルスアルマルは、配信している途中で咄嗟に台パンをしてしまったり、人と上手く喋られなくて一人でいたりすることが多いそうです。

碧衣も台パンやコミュ障でぼっちといった傾向があるため、2人は同一人物であると言えるでしょう。

アルスアルマルの前世は碧衣の他に、にじさんじに所属していたVtuberの闇夜乃モルルの可能性もあると言われています。

闇夜乃モルルは2019年6月27日に活動休止しているため、デビュー日が2019年7月28日のアルスアルマルと同一人物でもおかしくはありません。また、その他にも下ネタが好きといった共通点もありました。

しかし、2人が共通する点はこれだけで、その他は全く当てはまりません。さらに闇夜乃モルルは、 ホロライブ4期生の姫森ルーナに転生しているのではないかと噂がされています。

その結果、アルスアルマルの前世は、闇夜乃モルルよりも碧衣の可能性が極めて高いと言えるでしょう。

アルスアルマルの前世は碧衣と言われていますが、前世時代はどのような活動をしていたのでしょうか。ここからは、アルスアルマルの前世・碧衣時代の活動を解説します。

アルスアルマルの前世である碧衣は、2011年からニコニコ動画を中心に生配信活動をスタート。活動内容は主にゲーム配信で、クロノトリガーやドラクエ8、さらにはスプラトゥーンなどをプレイしていました。

また、デビュー当時の碧衣は「ぼっち配信者」を売りに、多人数用のゲームを一人でプレイしたり、生配信で「凸待ちで誰も来ない」などのエピソードを話していたりしていました。

「ぼっち系生主」と呼ばれていた碧衣ですが、2015年頃から実況動画の投稿も配信し始めました。動画の内容はこれまでと変わらなかったようですが、通常配信も始まったことで、ファンからは高い評価を得られました。

そんな人気Vtuberの碧衣でしたが、2019年6月に突然の活動休止を発表。最後の動画を投稿した後、現在も碧衣は表舞台に顔を出していません。

碧衣が転生したアルスアルマルは、3度ほど炎上騒動を起こしていました。

1度目の炎上騒動は、にじさんじのメンバーと一緒にARKというゲームをしていた時に起きました。

「加賀美ハヤトチーム」と「夜見れなチーム」に分かれて戦っていた時、アルスアルマルは加賀美ハヤトと、武器を売る代わりに、それ同等の報酬を受け取るという約束をしました。

しかし、ゲーム終了後、報酬を受け取っていないことが発覚。加賀美ハヤトは謝罪をし報酬を支払いましたが、「交渉が一方的に過ぎる」とのリスナーのコメントでプチ炎上をしてしまいました。

2度目は、ファンの間では伝説の回とまでなった、ゲーム「マイクラ」での森放火騒動です。

マイクラで敵を燃やしていたら、いつの間にか森にまで火が燃え移ってしまいました。「火事だ！」「草すぎる」とのコメントが寄せられ、森燃やしが炎上騒動に発展した模様です。

3度目の炎上騒動は、切り抜き師のブチ切れ事件です。

YouTubeには、すでにアップされている動画を短く切り抜いて、新たな動画として配信する切り抜き師と呼ばれる配信者がいます。とくにVtuberは切り抜き師のターゲットになることが多く、無断で動画が使われていることがあります。

アルスアルマルもターゲットの1人になってしまい、Twitter上で切り抜き師に「切り抜き削除して欲しい」とブチ切れをしました。ツイート内容があまりにも強い表現だったようで、ファンからは「口が悪すぎる」といったコメントが寄せられ、最終的に炎上騒動となりました。

なお、アルスアルマルはたびたび切り抜きへの削除をお願いしている模様です。

アルスアルマルとはにじさんじ所属のVtuberで、前世はニコ生実況者の碧衣であることが判明しました。活動時期が被っていないことや、声が似ていることなどが決定打となりました。現在はアルスアルマルとして活動しているので、これからも応援をしましょう。