おしゃれシェルフ・ラック特集＊飾り方＆収納実例集！木製・北欧・無印など

壁紙などに設置するだけでおしゃれな収納棚になるものもあれば、飾り棚なるのもあります。形も様々で、シンプルなものからおしゃれなものまでたくさん種類があります。デザインもたくさんあり、場所別で使うシャルフを使い分けるともっとおしゃれになります。シェルフの飾り方などをご紹介していきます。

いざシェルフを壁紙などに設置し、おしゃれなインテリアにしたいところですが、ただ物を飾ったりするだけではなく色々注意しておくだけで上級者並みのおしゃれシェルフになります。飾り方を少し変えて手軽におしゃれになるものから、ちょっとこだわった飾り方までコツをご紹介します。

簡単におしゃれに飾る飾り方ですが、まずは統一感を出しましょう。高さや大きさなど異なる物ばかり集めるとスッキリせず、逆に物でごちゃごちゃしている感じに見えてしまいます。それにからカラフルなものを飾ると周りのインテリアと合わなくなることもあるので、色なども気を付けて選び飾っていきましょう。

飾る物の素材によっても雰囲気が変わっていきます。このように金属など硬い素材のイメージだと冷たい印象になります。木は温かみがありや柔らかい印象になります。その他にもガラス製品などもありますが、組み合わせ方や飾り方次第で印象がかなり変わってきます。難しいと思った場合は無理をせず、1種類に決めて飾りましょう。

が同じサイズ感のものや、小さい物ばかり飾ることです。同じサイズ感のものだけだときちっとなりすぎてちょっとつまらないですね。オープンラックに小さい物ばかりだと、物足りなさがありせっかく飾ったのに存在感がなくなります。丁度良いバランスを考え飾るだけでおしゃれなシェルフやオープンラックになります。

飾り方ですが、「見せたいものは目線上」に飾りましょう。目線上にあるだけで自然に目がいきます。それに「重量感のあるものなどは下に収納」するとしっくりきます。上にあるとバランスが悪くなり落ち着かないのでなるべくは下に飾ります。最後ですが「余白を意識」しましょう。隙間なく置くと窮屈な感じになります。余白を意識しゆとりをもたせましょう。