IKEAのウォールシェルフのインテリア実例＆活用アイデア40選！

Ribba Picture Ledge（リッバピクチャーリッジ）は幅の狭い飾り棚です。机の上に持ってきて、北欧風にすっきり写真や絵などをおしゃれにディスプレイできます。これは、机の上にあまり奥行きのある飾り棚を付けたくない人におすすめです。

机を壁につけてしまうと本棚やキャビネットの場所に困ることがありますが、空いている壁を利用してウォールシェルフをつけると、すっきりおしゃれに機能的に本などを収納できます。上の実例は棚板のEKBYÖSTEN(エーケビュオーステン)とEKBYLERBERG(エーケビュレールベリ)のブラケットを合わせています。

IKEAにはキッチン用品も豊富にありますので、どんどんアイデアが膨らんでいきます。キッチン用品や調味料などは、隠してしまうと、殺風景になり、出すとゴチャゴチャになりがちですが、うまくウォールシェルフを使い、小瓶やコショウのグラインダーなどの小物とIKEAの北欧風にコーディネートしてそろえると、おしゃれで機能的なキッチンになります。

良く使うキッチン道具をしまい込んでいると、いちいち出さなくてはいけないので、めんどくさくなります。かといって、カウンターに置くにも限界があります。そこで良く使うキッチン道具をすぐ手の届くところにぶら下げると、料理の効率も上がりますし、北欧風のインテリアとしても見た目きれいになります。

クロムメッキの金属棒を使った棚とフックを組み合わせて、キッチン用品やコップ、なべなどをぶら下げて、おしゃれにキッチンを飾れます。湿気の心配や汚れのふき取りで傷める心配がないのでキッチンにはぴったりです。

STENSTORP（ステンストルプ）のウォールシェルフを使い、飾り棚風にきれいなお皿を飾ったり、一緒にきれいなタオルをぶら下げたりすると、北欧風なおしゃれなキッチンになります。お気に入りのお皿のセットとか飾っていると、使いたいときにすっと取れて便利です。