IKEAのウォールシェルフのインテリア実例＆活用アイデア40選！

IKEAは、北欧のスウェーデンからやって来た家具の世界最大級の量販店です。小さな部屋の家具はもちろん、大きな部屋や店舗用の家具まで、何でもそろいます。それに、北欧風のインテリアにもなるものから、効率良く収納できるものまで、多くのラインアップをそろえています。

IKEAの家具は基本的に自分で組み立てるようになっています。説明書もどこの国の人たちでも分かるように、絵だけで分かるようになっています。ほぼ付属の六角レンチで組み立てるようになっています。お気に入りのおしゃれな家具を自分で作ってプチDIYが楽しめます。

（IKEAのプチDIYについては以下の記事も参考にしてみてください）

この記事は、北欧風でおしゃれなIKEAのウォールシェルフを使って、オフィス、キッチン、リビング、子ども部屋などの部屋別に、小物を賢くすっきり収納したり、飾り棚として使い絵や写真を飾ったりしている実例を紹介していきます。賃貸にお住まいの方用に自立式のものや、おすすめの方法なども一緒にご紹介します。

（ウォールシェルフについては以下の記事も参考にしてみてください）

殺風景になりがちなオフィスのインテリアとして、飾り棚を机の上に付けるとおしゃれなオフィスになります。LACK （ラック）などの取付金具が見えないタイプを使うとブラケットが見えなくてすっきりしますね。これは26cmの棚板を使っていますが、後でもっと薄いものもご紹介します。IKEAの北欧風の家具でそろえるときれいにまとまります。

TUTEMO （トゥーテモ）は箱の形をしたウォールシェルフです。蓋のないボックスなので、すぐに取りたいものを入れたりすると良いですね。単独で使ってもいいし、蓋がついたキャビネットと一緒に使って、ちょっと変化をもたせるため使ってもいいですね。飾り棚として使って、幅のある小物をおしゃれに飾れインテリアとしても活用できます。