IKEAのウォールシェルフのインテリア実例＆活用アイデア40選！

2018年の新作です。KUNGSFORS（クングスフォルス）は、キッチンでの機能性を重視して設計されたユニットとして作られました。洗礼されたおしゃれな棚に、機能美が加わったデザインになっています。また、自分のアイデアで組み替え自由なので、自分好みアイデアによって組み合わせは自由にできます。

上の画像は壁全体に黒板ペイントをして、IKEAのキチン用のウォールシェルフ、KUNGSFORS（クングスフォルス）などのフックや小物入れをなどを組み合わせてすっきりおしゃれになっています。機能的な収納のアイデアが満載です。

キッチンキャビネットのユニットも良いですが圧迫感が出ることがあります。そこでユニットを最小限にして、北欧風のウォールシェルフを使ってみせる収納を演出すると、こんなにすっきりします。

自立式のウォールシェルフを使うと賃貸の部屋でも穴を開けずにすみますし。ユニット式のものを使うとかなりの収納力になります。いつも使うリビングにお気に入りの小物や本などを飾ると落ち着きますね。

北欧風のYPPERLIG （イッペルリグ）は、狭い棚とゴムバンドを組み合わせた優れものです。飾り棚と併用されているようなデザインなので、おしゃれで機能的な収納ができます。そして狭い棚を使うことによって、厚みを抑えているので狭い部屋にもつかえます。

アイデアしだいでリビングの殺風景な壁が、北欧風のおしゃれで、楽しい収納力のある場所にかわります。飾り棚をつけて小物を飾ったりしてもインテリアとしても良いですね。リビングは家族が集うスペースなので、家族のお気に入りや思いでの品を飾ると、居心地のいいリビングになります。