IKEAのウォールシェルフのインテリア実例＆活用アイデア40選！

STUVA(ストゥヴァ)システムは、単独のウォールシェルフとしても使えますが、自立ユニット形式の引き出しや机と一緒にコーディネートできるシリーズです。賃貸の部屋の壁に穴を開ける心配がありませんし、インテリアが統一されていると、おしゃれですっきりします。

自立型のIKEAの本棚システムと言えば定番のBILLY(ビリー）です。背の高いもの、低いもの、幅の広いものや狭いもの、いろんなパーツがありますので、アイデアしだいでどんな本棚にもなります。

BILLY(ビリー）で壁全体を収納スペースに変えてしまい、TVを真ん中に持ってきてもかっこいいですね。角用の棚を使い鍵形の本棚を作ると構造上でも丈夫になり、倒れにくくなります。インテリアとしても迫力のある本棚を演出できますよ。

BILLYにはガラスや板の扉のパーツもありますので、ほこりを付けたくないもの収納棚としても活用できます。アイデアしだいでいろんな組み合わせのできるユニットです。

賃貸の部屋でも、ユニット式のものを使うといろんなウォールシェルフの組み合わせができます。賃貸の部屋だとあきらめずに、IKEAのユニット式のウォールシェルフをいろいろ見て選らびましょう。

賃貸の部屋で壁に穴を開けたくない人にはDYNAN(ダイナン）のように、自立式のユニットもの使うと良いですね。DYNAN（ダイナン）はいろんなパーツを組み合わせていろんなユニット式の収納棚も作れます。アイデアしだいでいろんな組合わせができますよ。

賃貸の家で壁に穴を開けられず、ウォールシェルフをあきらめてる方、朗報です。ディアウォールと言う商品で1x4、2x4や2x6の木を使って、賃貸の部屋に傷をつけずに壁や柱を作れます。賃貸の部屋の壁の上に新たな壁や柱をつけて、IKEAのウォールシェルフをつけると、北欧インテリアを楽しむことができます。