モノトーンインテリア|5つの鉄則&実例100選!おすすめアイテムも!
モノトーンインテリアに挑戦するときに、気をつけるべき5つの鉄則について紹介します。リビング・キッチン・ダイニング・玄関など場所別のインテリア実例画像もたっぷりあります。モノトーンでも地味にならないコツも紹介。100均ショップ別におすすめの白黒アイテムを紹介。
モノトーンインテリアとは?
モノトーンインテリアとはどんなインテリアを指すのでしょうか?モノトーンとは「単一の色調」という意味です。定義としては白黒とは限らないのですが、実質的には「白・黒・グレー」の無彩色を指します。つまり、モノトーンインテリアとは「白・黒・グレーのみを使ったインテリア」ということになります。
スッキリとした印象でおしゃれなモノトーンインテリアに憧れる方も多いでしょう。ここでは人気のモノトーンインテリアに挑戦する上で気を付けるべき鉄則について、たくさんの実例画像とともに紹介します。インスタなどのおしゃれな画像をたくさん載せているので、ぜひ模様替えの参考にしてください。
モノトーンインテリア【5つの鉄則】
モノトーンインテリアを成功させるには、鉄則があります。モノトーンインテリアで気を付けるべき5つの鉄則について、詳しく説明します。
①インテリアのテイストを決める
インテリアには様々なスタイルがあります。モノトーンインテリアと言っても、白・黒・グレーさえ使っていればいいというものではありません。バラバラなテイストの家具や小物を集めてレイアウトしても、全体に統一感のない空間になってしまいます。結果として「何だかおしゃれな感じにならない」ということに。
インテリアにはモダン・北欧・ゴシック・シャビ―・アメリカン・アフリカン・ミッドセンチュリーなど、たくさんのスタイルがあり、さらに和モダン・北欧モダン・モダンクラシックなど複数のテイストを合わせたミックススタイルも人気です。そういった、たくさんのスタイルの中から自分の好みに合ったスタイルを見つけましょう。
「スタイルと言われてもよくわからない」というときは、自分の好きなテイストのお店で気に入った家具を1つ選んでみましょう。例えばリビングならソファーを1つ選んでみてください。そのソファーの雰囲気に合うという基準で他の物を選んでレイアウトしていけば統一感が生まれるでしょう。
ソファー1つ取っても、1人掛けか2人掛けか3人掛け以上か、あるいはそれらを組み合わせてレイアウトするかなどいろいろあります。素材も布製か革か合皮か、木の脚や肘掛けが付いていたりアイアンとの組み合わせだったり様々です。インスタなどの画像から人気のスタイルやいろいろな方の実例を見ると自分の好みのテイストがわかるのではないでしょうか?
②黒の分量を決める
黒でまとめた部屋は重厚感がありかっこいいですが、落とし穴があります。黒は圧迫感があり、部屋を狭く感じさせることです。ソファーや収納などの大きな家具を黒にすると重く感じます。広い部屋なら気にする必要はありませんが、狭い場合は考えましょう。床に敷くラグをモノトーンのミックスカラーにしたり、グレーのクッションを置いたりすると軽さが出ます。
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