これでスッキリ！ドライヤーの収納術15選！100均・ニトリ・無印が大活躍！

毎日のように使うドライヤー。折りたためるものならまだしも、そうでなければ大きくて場所をとりますし、コードは放っておくと絡ってしまうことも。でも、キチンと収納すると今度は出すのが面倒。なんて、意外と収納に困りますよね。そんなドライヤーをスッキリと収納するのに役立つ、素敵なアイデアをご紹介します。

ドライヤーの収納でひとつ気をつけたいのが、コードの扱いです。ドライヤー本体にコードをぐるぐる巻くと断線しやすく、それが原因となって発火することもあるので注意が必要です。セリアやダイソーなど100均でコードクリップが手に入るので、まずはそちらを使ってコードを手軽にまとめてみましょう。それだけでも随分スッキリしますよ。

コードクリップにはいろんなタイプがありますが、100均でも扱っています。キャラクターものにすれば、それだけでワンポイントになってかわいいですよ。ドライヤーを使う時は毎回このコードクリップを外さなければいけないので、取り外しのしやすいものを選びましょう。

（配線やコードの収納については以下のサイトを参考にしてみてください）

お洒落にスッキリと収納できるドライヤー収納術15選を、収納方法別にご紹介します。洗面所だけでなく、リビングでもドライヤーを使う方が意外と多いので、インテリアに合ったアイデアを試してみてくださいね。

（洗面所の収納については以下のサイトを参考にしてみてください）

ドライヤーをケースに入れ、コードをクリップで留めるだけで、引き出しの中も画像のようにスッキリします。ただこの場合、ドライヤーを熱いまま入れると危険ですので、冷ましてから収納するようにしましょう。ここでは引き出しに使えるアイテムをご紹介します。

引き出し収納に優秀だと人気なのが、無印良品のポリプロピレンメイクボックスです。画像を見ると、折りたためるドライヤーがピッタリとボックスに収まっています。ケースで仕切るだけで、引き出しの中をスッキリと整理整頓することができます。