《東京インテリア神戸店》アクセスや混雑状況は？IKEAとの違い・口コミも！

IKEAは、自社オリジナル製品で、形や色はシンプルな統一感のあるテイストを安い価格でまとめています。東京インテリア家具神戸店は、まとまりに欠けるかもしれませんが、カラフルなものであったり、スタイリッシュなものもあったり、安いものから高いものまでバラエティに富んだ売り場になっています。

IKEAは自社企画商品をお客さんが、運搬、組み立て、設置をするので、安い価格で販売することができるのに対して、東京インテリアは、複数のブランドを扱うセレクトショップで、様々な価格の商品やサービスを扱う家具店です。

IKEAの売り場は順路が決まっていて全部の売り場を通るような作りになっているのに対して、東京インテリア神戸店は、ワンフロアで、広い代わりに自分の行きたい売り場に直接アクセスできるような売り場の作りになっています。なので広い割に見たい売り場だけチラシ片手にセレクトして巡回することもできます。

売り場中央に位置するMOAカフェは、IKEAと同様Wi-Fiが、使えます。人気メニューはパスタ（単品650円）、ピザ（単品850円）、ビーフシチュー（単品850円）、ワッフル・ケーキ（単品450円～650円）などがあります。コーヒーは単品で300円です。ゆったりしたおしゃれなカフェです。

IKEAレストランは、カレーは329円、お子様カレーはジュース・ゼリー付きで199円。ドリンクは飲み放題120円、会員なら60円です。唐揚げは289円で５個入り。他にバラエティ豊富です。レストラン内にも子どもの遊ぶスペースもあります。価格で見るとIKEAのほうが安いですね。子供の遊ぶスペースもあって、お子さん連れは使いやすいですね。

営業時間を比較すると、東京インテリア神戸店MOAカフェは、11時～18時までの営業です。IKEA神戸のレストランは、9時30分～21時まで営業と朝、夕の利用をする場合、差があるので気を付ける必要があります。

東京インテリア神戸のキッズランドは、有料で最大45分まで子ども1人200円です。0歳～4歳（保護者付き添い必須、保護者入場料なし）で、5歳以上の未就学児が託児できます。営業時間：10時30分～18時15分まで。45分ごとの入れ替え制です。大型の遊具が多数あります。

そして片方のキッズランド、IKEA スモーランドは、託児無料で最大60分預かりで保護者入場なしです。満4歳～満10歳まで（完全にトイレトレーニングが終了していること）が対象になります。営業時間：月～金　10時～19時（受付18時まで）土日祝　10時～21時（受付20時まで）となります。無料と1時間あるのが魅力ですね。ゆっくりと買い物ができます。