暖炉型ヒーター人気15選!雰囲気抜群・壁掛けなど!選び方や電気代も!

おしゃれなインテリアとしてもおすすめの暖炉型ヒーター。今回は口コミでも人気の暖炉型ヒーターを、置き型・壁掛けなどタイプ別にご紹介します。選び方や気になる電気代、暖炉型ヒーターの癒し効果についても解説します。ぜひ参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 暖炉型ヒーターで部屋を暖めよう!
  2. 暖炉型ヒーターの癒し効果とは?
  3. 暖炉型ヒーターの種類・タイプは?
  4. 暖炉型ヒーターの選び方
  5. 暖炉型ヒーターの電気代は?
  6. おしゃれな暖炉型ヒーターの人気15選
  7. 人気のおすすめ暖炉型ヒーター【置き型】
  8. 人気のおすすめ暖炉型ヒーター【壁掛け】
  9. 人気のおすすめ暖炉型ヒーター【ミニサイズ】
  10. 暖炉型ヒーターで癒されよう!

暖炉型ヒーターの選び方

大杉 穂末さん(@hoz720)がシェアした投稿 -

暖炉型ヒーターは防寒対策としてだけでなく、インテリアや癒しの効果としてもおすすめです。暖炉型ヒーターには様々な種類、サイズがあるので、どれにすればいいか迷ってしまうことも…。ここでは種類やタイプ、サイズなどの観点から、暖炉型ヒーターの選び方をご紹介します。商品を選ぶ際の参考にしてみてください。

暖炉型ヒーターの種類・タイプで選ぶ

先ほどもご説明しましたが、暖炉型ヒーターには置き型と壁掛けがあります。置き型の暖炉型ヒーターを取り入れる場合は、置き場所があるかを確認しましょう。省スペースで暖炉型ヒーターを設置したい場合は、壁掛けタイプを選ぶことをおすすめします。

壁掛けタイプはその名の通り、壁に掛けて使用します。なので、賃貸のマンションの場合は壁に傷がついてしまう可能もあるので、注意が必要です。賃貸の場合は置き型の暖炉型ヒーターがおすすめですね。

暖炉型ヒーターのサイズで選ぶ

置き型の暖炉型ヒーターには、足元などを温めるのにぴったりのミニサイズのものもあります。勉強中に机の下に置いたり、キッチンで調理の際に使うのもおすすめ。ワンルームの場合は、ミニサイズでも十分な防寒効果を得ることができますよ。足元が冷えやすい人や冷え性の人にも、ミニサイズの暖炉型ヒーターがおすすめです。

壁掛けタイプの暖炉型ヒーターは大きめのサイズがほとんどなので、壁の広さも検討して商品を選びましょう。少ないスペースに無理やり壁掛け暖炉型ヒーターを設置してしまうと、圧迫感を感じることもあります。部屋の広さやスペースにあった商品選びも重要です。購入前に必ず確認しましょう。

暖炉型ヒーターの電気代は?

柚子ちゃさん(@yuzuyuzumarine)がシェアした投稿 -

暖房器具を使用する際、電気代も気になりますよね。おしゃれにもこだわりたいけど、電気代も抑えたい…と思われる人も多いのではないでしょうか?事前にある程度の電気代が把握できれば、購入する際も安心しますよね。ここでは、暖炉型ヒーターの電気代について解説します。電気代はワット数も関係するので、商品を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

暖炉型ヒーターのワット数は?

商品にもよりますが、暖炉型ヒーターの出力電力は600Wと1200Wがほとんどです。1500Wタイプもあるので、商品を購入する際はデザインだけでなく、出力電力も確認しましょう。中には切り替えが可能なものもあるので、出力電力を調整することで電気代を抑えることも可能です。電気代が気になる人は商品ページの記載も参考にしてみてましょう。

暖炉型ヒーターの電気代はいくら?

暖炉型ヒーターを1時間使用した場合、電気代は600Wでは約12円、1200Wで約24円です。しかし、商品によってはワット数の低いものや、出力電力の切り替えが可能なものなどもあります。暖炉型ヒーターの使い方を調整することで、電気代を安く抑えることも可能ですよ。

また、暖炉型ヒーターと他の暖房器具を併用し、電気代を抑える方法もおすすめです。ぜひ、いろいろな方法を試してみましょう。一枚切るものを増やすだけでも、防寒効果は大きく変わりますよ。毛布やブランケットの使用もおすすめですね。

(毛布・ブランケットについては以下の記事も参考にしてみてください)

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おしゃれな暖炉型ヒーターの人気15選