KLIPPAN（クリッパン）のブランケット特集｜北欧アイテム好き必見！

寒い季節が過ぎても、寒暖差がある春、秋や、クーラーを使う夏には、ひざ掛けやブランケットが欲しいと感じる時がありますね。ちょっと肌寒いと感じた時にさっと手の届くお部屋の中にひざ掛けを置いておきたいです。

北欧生まれのKLIPPAN（クリッパン）のひざ掛けやブランケットは、品質の高さと素敵なデザインで、高い支持を得ています。定番のウールブランケットや、大判のスローケット、一年中使えるコットンのブランケットなど、北欧のモダンなデザインで、一度使い始めたら一生手放せなくなる幸せな一品です。

（ブランケットについては以下の記事も参考にしてみてください）

130年以上前にスウェーデン南部のクリッパンという村で、ウール紡績工場としてKLIPPAN（クリッパン)は生まれました。それから、5世代にわたって続いています。現在、バッグやエプロンなどのテキスタイル商品を多く手がけ、北欧生まれのデザイン性と厳選した素材と徹底した物づくりによる高い品質で、大変な人気を得ています。

なかでも特に人気があるのは、ブランケットで、KLIPPAN（クリッパン)は自社のラトビア工場で選び抜かれた自然素材を厳しい品質管理のもとで製造しています。最近では有名デザイナーとのコラボなどもあり、KLIPPAN（クリッパン)をスウェーデンでは知らない人はいないという存在です。

KLIPPAN（クリッパン)のひざ掛けに使われるウールはニュージーランドの生後6カ月以内のヒツジからのウール100％を使っています。また、これは、有害物質を含まないエコウールで、厳しい基準をクリアしています。これが、小さいお子様や赤ちゃんにも安心しておすすめできる理由です。

KLIPPAN（クリッパン)の製品は糸車のデザインされたパッケージに入っています。これは伝統と品質を表し、信頼のしるしです。そんなKLIPPAN（クリッパン)のブランケットやひざ掛けを紹介していきましょう。