【2024最新】ジャスティンビーバーの真似できる髪型！カット&セットを【動画】で解説！

この時期はライブなどでヘアバンドを使用することも多かったようです。サイドの髪の毛を流さないで下ろすと雰囲気が変わりますね。余談ですが、バンドロゴが入ったTシャツを着用することが多く、その影響か日本でも海外のバンドTが流行しました。

こちらはドレッドヘア。ジャスティンビーバーの髪型の中でもかなり奇抜と言えます。海外では黒人の方を中心に人気のある髪型ですが、日本では外国人風を狙って挑戦しても「似合わない」と言われてしまい落胆する例も多く、簡単には挑戦できない髪型かもしれません。

ツーブロックの境目から反対側に髪を流すスタイルは無造作ながらどこかモードっぽさのある、上級者向けの髪型です。

こちらは同じロングでも、オールバックスタイル。一気にフォーマルに、紳士らしくなりました。ブラックのシャツがすごく似合っていますね。刈り上げとまではいかない長めのツーブロックがアクセントになっています。

ここまではジャスティンビーバーの髪型を長さ別に見てきましたが、ここからは具体的にどうやってその髪型を再現するかを画像と動画を使って紹介していきます。簡単に海外セレブのような、外国人風の髪型が意外と簡単に作れますよ。

ジャスティンビーバーと言えばこの髪型！というくらい人気かつおしゃれで簡単なショートアップバング。日本人でもチャレンジしている人は多いようです。そもそもなぜアップバングと言うかと言うと、バングとは前髪のこと。つまり前髪を上げている髪型ということです。
コツを覚えれば簡単なので、挑戦してみてくださいね。

英語の動画ですが、短くわかりやすくまとまっています。
サイドと後ろは刈り上げ、トップからバングにかけては長めに残す。そしてブローとワックスでセットしていくという流れです。モデルのカット前とカット後の変化にも注目してください。

前述した2015年のアルバム「Purpose」の頃から、それまでジャスティンビーバーの象徴的な髪型であったショートアップバングから、少し落ち着きのあるロングスタイルに変化していきました。無造作でありながら紳士的でセクシーなこちらのスタイルのカット方法も動画でご紹介します。