服装は【気温】で決めると失敗しない!気温別服選びのコツ&コーデ例!

服装選びに日々悩まれてませんか。ここでは、26度以上・21度~25度・16度~20度・11度~15度・6度~10度・5度以下の気温別に服装選び術を展開しています。日々の服選びの目安になる便利なサイトもご注目。服装選びの目安となる気温やコーデ方法を紹介します。

( 4ページ目 )
Contents
目次
  1. 目安気温別*失敗しない服装選びのコツ
  2. 夏本番の服装*気温の目安26度以上
  3. 初夏・秋口にオススメの服装*気温の目安21度~25度
  4. 春や秋気温の目安*16度~20度に着たい服装
  5. 寒く感じる気温の目安*11度~15度の服装やアイテム
  6. もう冬気温の目安*6度~10度の防寒服装
  7. 真冬気温の目安*5度以下でも着ぶくれしない服装
  8. 服装選びの参考にしたいサイト
  9. 目安気温と服装指数で失敗させない服装選び

この時期ウール素材や厚手の大判のストールが一枚あると、とても重宝します。アクセサリー感覚で防寒もできる優れたアイテムです。座って居る時、膝掛けにもできるので足下の冷え対策にも優れています。

気温11度の服装は?2018おすすめ〈季節・天気別〉コーデ30選!アイテム紹介も!

もう冬気温の目安*6度~10度の防寒服装

大体11月~12月の平均気温です。そして寒さが身にしみ始める時期に入ります。この頃になると、あったかアイテムのコートや小物が活躍し始めます。

足下アイテム ブーツ

yuko imanishi+さん(@yukoimanishi)がシェアした投稿 -

この気温になったらブーツが活躍してきます。ロングブーツにもこもこブーツなど幅広く足下のおしゃれを楽しめるアイテムです。また、厚手タイツやウールソックスなどを活用するとさらに足下の防寒が高まります。

ニットが活躍

寒さをしのぐために、ニット素材を活用しましょう。手袋や帽子など様々なアイテムがあります。コーデのポイントとしても人気があるアイテムです。

しまむらの高見え《ニット》10選&おしゃれコーデ集!2018新商品も
しまむら「あったか裏起毛タイツ」徹底レビュー!値段やデニール数、フィット感は?

真冬気温の目安*5度以下でも着ぶくれしない服装

最高気温が5度以下になると、体感温度もグッと下がって寒さが身に応えてきます。防寒とおしゃれを両立できるコーデをご紹介していきます。寒い冬もコーデを楽しみましょう。

アウターでおしゃれ

C CHANNELさん(@cchannel_girls)がシェアした投稿 -

寒い冬は、風が通ると身体が冷えてきます。そうならないためにも、風を通さないようにしっかりした裏地が付いたアウターやレザー素材のコートやジャケットを選びましょう。裏地がないアウターの場合は、薄手のダウンベストやレイヤードを利用したコーデで防風防寒対策をすることがオススメです。

首元アイテムを活用