マフラー・ストールの巻き方13種類＆お手本レディースコーデ55選！

色をモノトーンで統一。全体的にシンプルカラーでまとめているため、マフラーも同じく無地。ただし、バッグにも使われている赤をチョイスした、女性のトレンドをコンパクトにまとめたコーディネート。冬は防寒性の高いマフラー、秋は首元を演出するスカーフで代用しても○

秋に活躍するスタンダードなコーディネート。大判マフラーであれば、広げてショールのように肩から羽織ることもでき、防寒対策もばっちり。このコーディネートのトレンドは毎年定番。

カラーバランスの重たい色を上に持っていったファッションコーデ。全体をシンプルにまとめているため、アウターを脱いでもチェック柄のマフラーが軸をしっかりキープしており、ぶれないファッションとなっています。

色を２色に絞った、トレンドに左右されないシンプルコーディネート。色を限定する場合、マフラーやショールでも代用できますが、スカーフでは小さすぎるため、このシーンではお勧めできません。

肌の白さがマフラーの色とマッチし、赤×白の２色の演出にまとまります。

ファッション全体がとてもシンプルな構成のところを、大判のマフラーを首元～胸元に集中させる巻き方で、ボリューム感を表現。マフラーがシンプルなファッションを崩して大人びたファッションを演出しています。

大判のショール、マフラーでも可。大判ストールがワンポイント使いだけでなく、羽織物として主役をはります。