マフラー・ストールの巻き方13種類＆お手本レディースコーデ55選！

ショートストールまたはスカーフでネクタイ巻きをすれば、カジュアルシャツと合わせてもビジネススタイルに早変わり。

ストールやスカーフにスカーフリングを入れると、かさ張る巻き方をせずにきれいにまとめられます。無理・無駄のないシンプルなコーディネートは上品な印象を与えます。

暖色系、とくにピンク系は肌の色を良く見せる効果が期待されます。シンプルコーディネートの際は、ストールやスカーフでピンクを選ぶといいでしょう。30代～50代におすすめのトレンドカラーです。

デニムはブルーカラーなので、白のワイシャツを着ている際は、下のブルーカラーに合わせて青のストールがお勧め。同系統の柄物を使う場合は、青の比率が多くなるため重たい印象となってしまいます。巻き方をコンパクトにするなどして、全体のバランスを整えてください。

ライトカラーのファーやコートは、それだけで十分バランスをとれているため、マフラーはコート素材を邪魔しないよう、同じライトカラーで統一しましょう。

冬の室内でも使えるショートのマフラー。セーターやニット素材の服と合わせて、シンプルに巻くとオシャレに。大判マフラーはアウターと同じく、室内で脱ぐことが多いため、室内にいることが多い場合は、このようなショートサイズのマフラーがお勧めです。