彼氏とのLINE(ライン)完全攻略!長続きカップルの連絡の内容・頻度など!
彼氏とのLINE(ライン)のやりとりは楽しいけど、どれくらいの頻度がいいのか、どんな話題がいいのかなど悩むこともありますよね。ここでは、彼氏とのLINE(ライン)の頻度・内容・スタンプ術など完全解説します。長く続くカップルの特徴やNGやりとりも紹介します。
彼氏からなんか難しいこと言われたけど全然意味が分からない pic.twitter.com/oSwcFlHtu2
— LINE面白やりとり応援bot (@02LINE02) August 13, 2018
これは、お互いに信用しあっていて、冗談が通じる相手だからできるやりとりですね。過去の恋愛のことも話題にできるのも、長く続く秘訣なのかもしれません。
3. 入力ミスをユーモアに変える
連絡事項を伝えるだけのLINE(ライン)が、いつの間にか楽しいやりとりになっています。ちょっとした入力ミスから話題が広がっていくんですね。
4. スタンプでの会話
これは、返し方も上手いですよね。恋愛中のカップルというより、夫婦漫才をしているようにも感じられる内容です。笑いのツボが同じで、お互いが楽しみたいという思いがあるからでしょう。
5. 彼氏から返事がこない時にはスタンプで
基本的に未読無視や既読無視は気にならないけど、たまには返事の催促をしてみたくなることもあるでしょう。返事を待っていることを、言葉で伝えるよりもスタンプで伝えた方が柔らかくなります。ただ、2~3回送って返事がこないなら、その場は諦めて、返事を待ちましょう。
彼氏とのLINE(ライン)でのNGやりとり
ここでは、彼氏とのLINE(ライン)やメールのやりとりで、やってはいけないことを紹介します。自分では普通のことだと思っていても、彼氏にとっては鬱陶しいと感じるLINE(ライン)になっているかもしれません。長続きするカップルになるために、LINE(ライン)でのNGやりとりも把握しておきましょう。
NG① 彼氏に返事を催促する
彼氏からLINE(ライン)やメールの返事がこないからといって、「なんで返事くれないの?」「返事してよ」など返事を急かすのはNGです。返事がこない時に、不安になったり心配になるのもわかります。ですが、返事を急かすような内容は、彼氏にとっては「面倒くさい」「信用されてない」と感じてしまうかもしれません。
誰にでも、仕事の状況や体調などによって、すぐに返事ができないこともあります。返事がこないのは、無視しているからではなく、できない状況なんだと理解してあげてください。
NG② 彼氏を束縛するような内容
「今何してるの?」「誰といるの?」など、彼氏を束縛するような内容のLINE(ライン)もNGです。カップルとはいえ、それぞれの生活があり、相手の行動をすべて把握するのは無理です。仕事上の飲み会では、異性がいることもあります。いちいち気にしていては、お互い疲れるし、嫌われる原因にもなるので気をつけましょう。
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