好きな人と両思いを確信していい瞬間7つ&勘違いしがちな瞬間5つ!

好きな人との両思いを行動・LINE・セリフの観点から考えます。好きな人と両思いを確信してもいい瞬間を7つ、勘違いしやすい瞬間を5つ挙げます。後半では、もう少し深堀って、〈中学生〉〈高校生〉〈社会人・職場〉の各年代ごとに、両思いと確信した具体的なシチュエーションや「あれがあったから今両思いになれた!」など【みんなの実体験】も交えて、さらに詳しくご紹介!

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Contents
目次
  1. 好きな人と両思いと感じたことある?どんな時?【みんなの実体験】
  2. 好きな人と両思いになれる確率って?意外と低いの知ってた?
  3. 好きな人と両思いと《確信していい》瞬間7つ!
  4. 好きな人と両思いを確信する LINE編
  5. 好きな人と両思いを確信する 行動編
  6. 好きな人と両思いを確信する セリフ編
  7. 好きな人と両思いと〈勘違いしがちな〉瞬間5つ!
  8. 好きな人と両思いと確信した瞬間&エピソード〈中学生〉
  9. 好きな人と両思いと確信した瞬間&エピソード〈高校生〉
  10. 好きな人と両思いと確信した瞬間&エピソード〈社会人・職場〉
  11. 恋愛を楽しみましょう

2.好きな人が私のプライベートなどを尋ねてくる

一般的に言って、あなたの過去の恋愛のことなどを詳しく知りたがる人は、あなたも脈ありなんて思いがちですよね。特に関心のない人の過去のことなんて、普通は特に知りたいと思わないはずですから。それでも、こんな体験談もあります。

大学生

20代前半

好きだった人が私の中学・高校時代の面白エピソードをあれこれ尋ねてくるので、両思いかもって思い切って聞いてみました。「ひょっとして私に気がある?」すると相手はすかさず答えました。「いや。お前、すごい面白いから、昔から変わったエピソードが多いだろうなあって思って」

あっさり私の恋はつぶれました。

悲しい勘違いではありますが、世の中、面白い子の話は誰しも深く聞きたがるものです。その才能を生かしてたくさん人を笑わせましょう。

3.好きな人が思わせぶりなことをよく言ってくる

脈ありとしか思えない思わせぶりなサインをたくさん出してくる人もいますよね。その人のことをあなたが気になるなら、両思いかもち思ってしまいますね。それでもそんな人が必ずしもあなたのことを好きだという訳でもなく、ただの勘違いであることは残念ながら多々あります。

ナルシストな男性にありがちですが、自分の回りの女性にさも気があるかのようなことを言って、自分の存在を相手に意識させたがるタイプの男性です。そんなタイプの人は女性にもいるのでしょうが、女性は子どもの頃からそういうタイプの人は同性の友達から嫌われがちになります。とにかく、そんな男性には勘違いしないよう気を付けましょう。

4.好きな人にLINEを送ると、すぐに返事が返ってくる

LINEを送ると瞬時に返事が返ってくる人は結構いますよね。その相手が好きな人であれば、どうしても両思いではないかと勘違いしてしまいます。それでも、そんな人があなたのことを好きであるとは限らないでしょう。

LINEの返事をすぐに送らないと気が済まないタイプの人はたくさんいます。そんな人にとって、そうすることは礼儀だと考えているだけなのです。LINEやメールは恋愛のためのサインだくらいに考えて、両思いになるためには、あくまで行動を起こすことが大切です。

5.好きな人から頻繁に電話がかかってくる

毎日のように電話をかけてくる。それが好きな人であれば、脈ありと感じることは当然です。しかし電話をかけてくる人があなたに好きというサインを送っているかどうかはわかりません。世の中には異性に頻繁に電話をかけることを何気なくしてしまう人は意外に多いものです。

ただ電話をかけることを特別だと考えていないだけではなく、電話をかけずにはいられないタイプの人がいます。一言で言えば、寂しがり屋なんですね。一人で夜を過ごすことが耐えられない種類の人です。そんな人にとっては電話をかける相手が誰であるかは関係ありません。電話で話をすることが重要なのです。

好きな人と両思いと確信した瞬間&エピソード〈中学生〉

遠足のバスで好きな人と隣の席になりました。そこであれこれと色々と話をしている内に、お互いの好きな人が誰だか、当てようということになりました。相手の人が好きそうな学校で人気のあった女子の名前を何人か挙げている内に、その人が「俺は、お前が好きだ」と、突然言いました。

だから、私も「私もあなたが好き」と、言いました。そして、両思いになれました。

好きな人と両思いと確信した瞬間&エピソード〈高校生〉

私が高校一年生の時のことです。クラスに私にやたらと絡んでくる男子がいました。その子は男子とも女子とも仲良く、クラスの人気者でした。私は全く平凡な生徒です。