スベらない告白の仕方！付き合うまでの手順＆〈年代別〉鉄板のセリフも！

次はデートに誘ってみましょう。グループではなく2人きりのデートです。難しいことは考えず、ランチであったり映画を観にいくので十分です。相手にも恋愛感情があればデートの誘いは断らないはず。遊園地などのデートスポットは付き合ってから行けばいいので、焦らずに短い時間でデートしてみましょう

告白の方法は人それぞれですが、誰かの言葉じゃなく、しっかり自分の言葉でちゃんと気持ちを伝えることが大事。場所も、夜景がきれいな展望台や、夕日が沈む海辺などロマンチックな場所を選ぶと成功率がグンッとアップします。大切な瞬間なので、タイミングを間違えないようにしましょう。

実は告白はセリフや方法だけでなくタイミングが重要。告白するタイミングがわからないという男性は多くいます。そこでいくつか告白にうってつけのタイミングをご紹介します。

鉄板中の鉄板がこれ。クリスマスはイルミネーションで飾られた景色が多くなり、ロマンチックな夜の雰囲気で告白する方法は、昔から定番の告白タイミングとして多くのカップルが成立しています。夏には浴衣を着ながら花火を鑑賞するなんてのも雰囲気があります。花火大会の帰り道で男性から女性に告白するという恋愛ドラマのワンシーンのような告白の方法もアリです。

タイミング的には3、4回目のデートの時です。これまでデートを断らずに来てくれたというのは、脈ありの可能性大といってもいいでしょう。なんなら彼女のほうは告白されるのを待ってくれているかもしれません。楽しい思い出を作った後に思い切って告白してみましょう。

恋愛感情があればあるほど勇気が必要な方法ですが、逆に言えば恋愛感情がない男性とは手を繋ぎたくないという女性の気持ちがあるのは事実でしょう。手を繋げればあとは告白するだけ。少し上級者向けかもしれませんが、今までのアプローチがあってこそ成功する告白の方法です。