今の告白の成功率は?成功率診断(9のチェック項目)&相手への心理テストも

告白は誰でも勇気しますよね。成功率を心配しすぎて運命の相手を逃していたらもったいないですよ!今すぐ自分でできる「告白成功率診断」としてチェック項目も紹介!また、好きな人にさせる心理テストも紹介するので、さりげなく聞いたり、友達に聞いてみたりするのもアリかも!

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Contents
目次
  1. 告白は不安なもの!でも成功すれば超ハッピー!
  2. 告白の成功率って上げられるの?
  3. 告白の成功率をセルフチェック 〜9のチェック項目〜
  4. 告白の成功率を相手に確かめる心理テスト 〜5の質問〜
  5. 告白の成功率を爆上げする方法*日々やっておくべきこと
  6. 告白の成功率を爆上げする方法*タイミング
  7. 告白の成功率を爆上げする方法*場所
  8. 告白の成功率を爆上げする方法*セリフ
  9. 告白の成功率が低いシチュエーションは?
  10. 成功率より自分を信じて!

片思いの相手に告白する前に、さりげなく心理テストを行って脈ありかどうか診断しましょう。これから紹介する心理テストは「心理テスト」と言わずに、日常会話の中でさり気なく聞き出してみるのがおすすめです。「心理テスト」と聞くと、何がわかるのか自分の結果が気になってしまいますから「試されている」と気づかれないように上手く診断しましょう。

心理テスト1. 「相手に好きな人がいるか」診断しよう

お年寄りがフラフラ歩いていて、後ろから車が来ていたらどうする?次の3択から選んでください。

1.)後ろから声をかける
2.)そのまま見ている
3.)お年寄りに近づいてかばう

1の「後ろから声をかける」は、恋人はいませんが、近いうち告白を考えている片思いの相手がいます。2の「そのまま見ている」は、恋人なしですが恋愛に興味がなく、趣味や仲間を優先する草食系男子です。3の「お年寄りに近づいてかばう」は、すでに相思相愛のラブラブな相手がいるので、諦めたほうが無難かもしれません。

心理テスト2. 「好きな人に取りがちな態度」を診断しよう

偶然目に留まったレストランに1人で入り、カウンター席に通され注文を済ませます。すると、隣席に座っていた異性の下に美味しそうな料理が運ばれてきました。あなたはとてもそれが食べたいと思うのですが、今更変更は難しく、2品食べる自信もありません。さて、どうしますか?次の4択から選んだください。

1.)諦める
2.)料理が残ること覚悟で、隣席の料理も注文する
3.)どんな料理なのかちらちら窺うに留める
4.)絶対にまた来店して、その料理を食べる

1の「諦める」は、謙虚さや自信の無さが見られ、好きな人にも積極的に行けない草食系タイプといえます。割り切りがはっきりしており、好きな人がいるかがわかりにくく、自分でも気づきにくいタイプです。しかし、好みの異性相手にはつい口数が多くなってしまうことが多いようです。

2の「料理が残ること覚悟で隣席の料理も注文する」は、超積極的にアプローチできるストレートなタイプです。自他ともに好意がはっきりとしているので、心理テストの必要もないでしょう。

3の「どんな料理なのかちらちら窺うに留める」は、好きな人をもっと知りたいという欲求が強いタイプです。恋人になりたいとかではなく「ファン」という感覚が多く、見ているだけで幸せという人も結構いますよ。つい目で追ったり、その人の話題にも食いつきます。周囲の人には誰が好きなのかわかりやすい状況になりやすいです。

4の「絶対にまた来店して、その料理を食べる」は、好きな人と恋人でなくてもいいから、とにかく親しくなりたいというタイプです。仲良くなるまでは積極的ですが、友達以上の関係にはなかなか踏み切れない人が多いです。また、恋人でなくても自分たちは「特別な関係」「一番の仲良し」でいたがる傾向にありますね。

心理テスト3. 「彼があなたをどう思っているか」診断しよう

女性が男性に対して「私に似合うと思う色は、青?紫?ピンク?」と尋ねてみてください。

青:あなたは恋人候補
紫:あなたと仲良くできるけれど、浮気が心配
ピンク:残念!あなたはただの友達のようです

青は人を落ち着かせる色とされています。つまり、あなたに青が似合うと思うならば、あなた自身を一緒にいて落ち着く相手と認識しています。紫は魅惑的な色です。あなたをセクシーだとは思っているかもしれませんが、真剣な愛情というよりはスケベな感情が強い傾向にありますよ。

そして、ピンクというのは「女性の色」というイメージが強いです。ピンクの心理効果としては、優しさや愛情といったポジティブなイメージもありますが、一方で度を越えると奇抜で不快感を覚える毒々しいネガティブな印象も与えかねません。ピンクを好む男性は少なく、「嫌いな色」とする男性も少なくありませんよ。

心理テスト4. 「恋人に何を求めるか」診断しよう