カップルのLINEって何話す？一挙30組のラインのやりとりをご紹介！

職場の話は社会人同士のカップルでないとできませんね。愚痴を聞いてもらうのも、褒められた話を聞いてもらうのも、同じ社会人の彼氏なら共感度が高いです。

同じ職場の彼氏だったら「今日の件、残念だったね」という風に先回りしてLINEしてくれるかもしれません。

30代の社会人カップルにぴったりなLINEの内容を紹介していきます。

30代のカップルになると仕事も忙しくなり、カップルとしてのテンションも落ち着いているはずです。「行ってきます」「ごはん食べてる」など、生存確認のようなやりとりが多くなるかもしれません。しかしこれは決して悪いことではありません。頻度が低くても確実に続く内容なので忙しい中でもお互い安心することができます。

「学生の頃部活なんだっけ？」「水泳」「そっか、泳ぐのうまいもんね」「まぁね。今度ジムに泳ぎに行く？」とLINEの中で何となく世間話をしたりデートの予定を決めたりする時に学生の頃の部活の話題が最適です。嫌味がないので、付き合いたてのカップルにもぴったりですね。

好きな食べ物の話も嫌な気持ちになる事がありませんね。少し気まずい時などに振る話題にもおすすめできます。「好きな食べ物ある？」「キムチ」「ほかに」「焼肉」「私はハンバーグが食べたい」という会話をしておけば、好き嫌いが分かるのでパートナーに料理を作る時にも役にたちますね。

趣味や食べ物もそうですが、何か一つ共通点があるとやりとりしやすくなりますね。「新作の映画見に行きたい」「週末ね」「スカイダイビングしてみたい」「マジで」「行こうよ」「えー…うん」という風に、無理にでも共通の話題を作る事も大事です。今までお互い興味のないことなら、ネットで調べて情報を共有することになるのでLINEの頻度も増えますね。

どんなLINEをするかによってカップルの寿命が決まるという風潮があります。確かにカップルがやりとりするツールの8割以上はLINEなので、カップルの寿命を左右すると行っても過言ではありませんね。