オタサーの姫の特徴19選！姫自身の心理＆ブスなのにちやほやされる理由も！

声は可愛い子のを真似しているためアニメ声になりがちです、日本人の心理的に電話の時に声が高くなるように高い声のほうが印象が良いため、男性からとても気に入られます。しかしオタク以外からはアニメ声に対する拒否反応が強く実際に出会うと苦手な人もいるようです。

アニメでは「ふにゃー」「にゃー」「ぴょっ」「にゃん」などのおよそ一般の人が口にしないようなオノマトペを発することが多々ありますが、オタク達からは可愛いと受け入れられやすいです。そのため、オタサーの姫はそれらを自然に口から発する傾向があるようです、アニメ声同様、オタクでない人からは全く理解が得られません。

「～だもん」「～なのさ」「～なのだけれども」「～ぴょん」など様々なキャラクターに影響を受けた語尾などを日常から使いこなします、オタクたちも受け入れ普段使いするため違和感なく会話をしますがサークル外などで使うことで痛い子だと思われてしまいます。

いわゆる中二病にちかいもので魔女の生まれ変わりだったり、妖精だったり、自分のキャラが作りこまれています。本人は本当に自分をそのキャラとして認識しているため世界観、設定の完成度はとても高いです。心理的に空想の世界に依存していることが多く、現実との区別があいまいだったりします。

自分が美少女ではないと無自覚ではありますが、男性の反応から一番受けがいいものをしっかりと選ぶことで、男性からは可愛く見えます。また顔が美少女でないからこそ可愛い仕草とのギャップに萌えることがあります。

実際に会うとその仕草に引き込まれだんだんとすべてが可愛く見えてきます。

男性と過ごす時間が多いため、男友達のような距離感で無意識に接してくるため、まわりの男性を勘違いさせがちです。しかしボディタッチなどをされると嬉しいうえに心理的にも距離が縮まった感じがするので男性からは歓迎されています。

しかしすぐに男性にボディタッチをすることが、軽い、ビッチ、のイメージがありその頻度や内容は上手く調整されているようです。

基本的に美少女は敵です。とくに同じサークルでより男性が集まったりする女子に対する圧力はすさまじいものがあります。とにかく自分がいちばんちやほやされることを望んでいるため、あたらしくコミュニティに来た女子に出会うと心理的にプレッシャーをかけることも多く。そのプライドの高い性格が表れています。