高校生カップルのキス＊ベストなシチュ・場所・頻度・タイミング、注意点も！

初キスを終えたら、深いキスをしたい…高校生カップルでも憧れはあるでしょう。経験してみたいなという初々しい気持ちの表れですね。ただ、深いキスは、上手な人と下手な人がいます。

高校生カップルの初めて深いキスをするなら、まず最初に、初めてだということを相手に伝えておきましょう。そうすることで、相手も心の準備ができるでしょう。

そして初めての深いキスはなるべく短いものにしてください。最初には言いましたが本当に下手だというものがバレてしまいます。下手だということがバレるのは少し嫌ですよね。

慣れてきてから、時間を長くしたり、ゆっくり味わうような…確かめるような深いキスをするようにしましょう。高校生カップルでの恋愛はまだ始まったばかりでしょう。ゆっくり大人なキスを楽しんでください。

キスをする上で、ムードというものはとても大切になってきます。男性はキスしたい時にいつでもキスできるかもしれませんが、女性は出来るだけムードが欲しいものです。キスしたい時、バレないようにこっそりする、スリルのあるキスならば、ドキドキとしたムードがついてくるので、女性もキスしてくれるでしょう。

ですが、キスしたいと思った時に、人目のつくような場所でキスをすると、『何であんなところでキスしたんだろう』と少し女性はモヤモヤしてしまうもので、気をつけていきましょう。初めてのことが多い高校生ですが、なるべく彼女の好きなムードに添えるようなキスができるように、頑張ってみてくださいね。

大切な人とキスをするとき、姿勢や体勢に注意してください。

彼氏とのキス中、姿勢がきついと分かると、姿勢に気持ちを持っていかれ、キスに集中できず、『腰や足の痛み・こんな体勢でキスするなんて！なんできつい姿勢なのに気づかないの？』と相手にキスの下手くそな人という印象がついてしまいます。

一番楽な姿勢や体制どれが楽なのかわからない！という場合は、ベッドの上であったり、ソファーの上であったり、どこに重心がかかっても体が辛くならないような場所でキスをすることをおすすめします。もしくは、お互いが立っていて向かい合っている時にキスをするといいでしょう。

どちらかに重心がかかるようなキスであったり、無理やり奪い取るようなキスをする場合は、無理な体勢にならないように気をつけてくださいね。

一番注意すべき点は口臭ですよね。キスをする時匂いが気になる…そんな状態でキスに集中なんてできません。ましてやロマンチックなキスなんてできません。

キスが上手な人だとしても、臭いが気になってしまっては、キスしたいとは思わないでしょう。口臭チェックは、最低限のマナーですね。

歯磨きをしているけど口臭がとても気になる、自信がないという場合は、飴を舐めたりガムを噛んだり、彼女と会う直前まで、口臭チェックを怠らなければ問題ないでしょう。それに直前まで飴を舐めてることで、甘い香りのキスができるのでしょう。

ガムを噛んでると、場合によっては口臭を気にしていると思われてしまうので、どちらかというと甘い飴を舐めておく方がいいかもしれませんね。